過去の記憶を書き換えて、明日の希望につなげる

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過去の記憶を書き換えて、明日の希望につなげる
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何度か
未来の記憶を書き換えて現在の記憶にしよう。

という記事を書きました。

たくさんの方からコメントやメッセージをいただきました。
ありがとうございました。

そんな中で
ある方から頂いた
コメントのお礼に、先方のブログを訪れたら
思わず引き込まれる内容だったので
読んで考えてしました。

４０年位前の思い出を
紐解いて綴っていました。
私と同年代だったので流行っていた音楽が
一緒で懐かしさを覚えました。

そこで
思ったのが、
『過去の記憶を書き換えて、未来の希望にしよう』
です。

私もそうなのですが
なぜか、過去の記憶というと

辛かった事、悲しかった事が鮮明に思い出されます。
自分で自分を悲劇のヒーローにしてしまっているんですね。

先の方の記事では
高校生当時、守る会ができるほど可愛かったらしい
（そういえば私もそんなことしたなあ）
そして付き合っていた彼氏に
歌手にしてやると言われ続けるも
別れてしまうことに。

その後、何年もたって
カラオケで三原じゅん子の歌を歌ったら
作曲に彼の名が、
MIKEの歌でも・・・
（ああ九十九里浜…あの時君は若かった…
泣けてくる…

1991年に20年位前のGSを彷彿させるので懐かしいんですね）

そして、よく調べると
当時、大ヒットしていた多くの曲や
歌手を彼がプロデュースしていたことが分かる。

TUBE、B'Z、ZARD、大黒摩季…

その彼と付き合っていたら…
どんなことになっていたか…

きっと、その方にとっては
どれだけ大きく心の中を占めているのか
想像もできません。

そのかたはつらい過去を記事に書くことで

「悪くない思い出」にしたいようです。

でも、人生って、
そんなもんですよね。

私もよく、あの時、ああしていれば。
あの女性と、もっと付き合っていれば…
そう思うことがあります。

しかし

意識して、つらい過去ではなく、
楽しかったシーンを思い出すのです。

事実はつらい結果に終わったのかもしれません。

笑ったこともあったはず。
嬉し涙を流したこともあったはず。
楽しい思い出もあったはず。

あえて
そちらを思い出すのです。

で、それらをつなぎあわせて
思い出のストーリーを作るのです。

脚色して、編集して、書き換えるのです。

こころのスクリーンには
楽しいことだけを映すんです。

辛かった思い出　＜　楽しかった思い出

そうすることによって
明日に希望になるのです。

未来の記憶を書き換えて現在の記憶にする

過去の記憶は良かったことに書き換えて

明日の希望につなげる。

今晩は、つらい思い出の中から

良かったことを拾い集めて寝て、いい夢を見ようと思います。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今日も、あなたとあなたのお客様に、

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『究極の目標達成法』④ あなたは現状に満足しきっていませんか？

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あなたは現状に満足しきっていませんか？

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今日は前回の続きで『究極の目標達成法』④です。

ちなみに、あなたはお風呂は

熱めが好きですか？
温めがいいですか？

温めのお湯にゆったりと浸かっていると
リラックスして気持ち良くなって、
健康に良いという話を聞きますね。

肉体的、精神的にストレスで疲れた体を癒すのは
いいことですね。

しかし、
よく、ビジネスの場で
「ぬるま湯に浸かっている」という話をしますが
これは決して褒めた言葉ではありませんね。

ビジネスで、会社で、「ぬるま湯に浸かっている」ということは

現状維持に固執している
ということです。

ビジネスの世界では
周りのライバルが日々上昇していると
現況を維持するということは
相対的にどんどん下がっているということです。

では、なぜ、そうなってしまうのでしょうか？

それは、
「楽」だからです。
そう、まるで温めのお風呂にお入っているような
楽でリラックスできるからですね。

毎日、同じことを繰り返して
目をつぶってもできることしかやらない。
それでも、給料はもらえるからいいや・・・

毎日、同じ時間にシャッターをあけて
毎日、同じような料理やサービスを提供し
毎日、ほとんど同じ数のお客さんが訪れてくれて
そこそこ、儲かって、なんとかやっていけるからいいや。

と思っていませんか？

これは、あなたに限ったことではありません。
とかく、人間はぬるま湯が好きなんです。楽ですから。

今、まさに自分のいる所が居心地がいいんですね。
人間が誰でも持っている
「現状維持機能」が働くのです。
ですから、恥ずかしいことではありません。

肉体的にも、精神的にもこの機能は常に働いています。

例えば
最近のように暑い日は
汗をかいて、体温が上がり過ぎないように
自動的に調整します。
現状の36度前後の平熱に。

風邪をひいて熱が出た時もそうですね。
汗をかいて体温を下げようとします。

これは、人間が生きていきための正常な機能です。

一方、スポーツ選手は
身体に過酷な負荷をかけて筋肉を鍛えています。

それは、ぬるま湯から一歩前に出ていることを意味します。

ビジネスでもそうですね、
一流のビジネスマン、起業家
繁盛店の経営者になるには

ぬるま湯から出る必要があります。

よく、崇高な目標を掲げて、
人が変わったようになることがあります。
しかし、２，３日すると元に戻ってしまう。
そんなことがよくあります。

それは

やはり、現状維持機能が働いて
元の状態に自然と戻ろうとするから
三日坊主で終わるのです。

その現在の自分の状態を
コンフォートゾーンといいます。

年収、500万の人は500万のコンフォートゾーンがあります。
年収、1000万の人は1000万のコンフォートゾーンがあります。
億万長者の人にはそのコンフォートゾーンがあります。

いつも学校で成績優秀な人にはトップというコンフォートゾーンがあります。
成績が下位のひとはそのコンフォートゾーンがあります。

人はコンフォートゾーンの外は居心地がわるいので
外に出ると現状維持機能が働いて元に戻ろうとします。

年収、500万のサラリーマンが急に年収3000万の役職につくと
ほとんどの人はうまくいきません。

宝くじで１億円当てても
散財してすぐに戻ってしまいます。

億万長者はたとえ破産しても
すぐに数億ぐらいは稼げるようになります。

成績下位の人がいい成績をたまたま取ると
居心地がわるいので、すぐに元の成績に戻ります。

いつも成績トップの人がたまたま
悪い点数を取るとやはり居心地が悪いので
自分のコンフォートゾーンに戻って成績上位に行こうとします。

居心地が悪いから
元の現状に戻ろうとしてしまうのです。

目標設定は
自分のコンフォートゾーンの外にできます。
ですから
中々目標達成ができないんですね。

そこで
目標達成に必要なことは
コンフォートゾーンを変えるのです。

どうやるのか、
それが前回までにお話した
未来の記憶を作るということです。

未来の目標を達成して
意気揚々とした輝かしい自分の姿を
あたかも、現在の記憶のように
脳に刷り込んでしまいます。

コンフォートゾーンをそこに設定するのです。

すると
現在の自分はコンフォートゾーンの外にいることになり
ここは自分のいる場所ではないと思って
その目標の近づこうと考え、行動し、努力をするのです。

目標設定や未来の記憶を作るという行為は
現状の自分と違った自分になるわけなので

ある意味、辛い面もあります。

そこを、いかに脳を刺激して
現状の自分の姿を未来の自分の姿で
オーバーラップさせるかということです。

成功者はみな、こうして成功して行っているのです。

あなたも、必ず目標を達成して成功することができます。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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『究極の目標達成法』③ 現実が変わると生活が変わる、未来が変わる

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こっちは軽くつぶやいています。

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現実が変わると生活が変わる、未来が変わる。

人は様々の現実を持っています。

自分の現実しか見ていないとそれ以外の事が目に入らない
ということです。

例えば
起業なんか良くない、サラリーマンが一番いいんだ。
そう思っている人は起業で成功した人の話は聞こえてこないし
起業で成功するのは特別な人だけだ。

少しでもいい会社、安定した会社に入って
定年まで務めることがいい。

最近でこそ、終身雇用の制度は崩れ、
どんなに頑張っても
一生面倒を見てくれる保証はなくなり
そう考える人は少なくなりました。

しかし、私が大学出たての頃は
みんながそう思っていたし、
私も疑いも持ちませんでした。

当時、起業ができる環境も何も無かったですし
（そう思っていたのはまさしく自分の現実がそう思わせていたの

以外の何者でも無いんですけどね）

確かに、インターネットはまだなかったし・・・

しかし、当時はアメリカではコンピューターが流行り始め
程なくインターネット企業が生まれました。
ベンチャー起業が発生し始めたのです。
１９６８年　インテル設立
１９７５年　マイクロソフト設立
１９７６年　アップルコンピューター設立
１９８２年　アドビシステムズ設立
１９８４年　デル設立
１９９５年　Yahoo設立
１９９８年　Google設立

日本では
１９７７年　アスキー設立
１９８１年　ソフトバンク設立
１９９２年　インプレス設立
１９９６年　ライブドア設立
１９９７年　楽天設立

まあ、大きいところですが
その他に零細企業も含めると
たくさんの会社が起業、設立されて行ったわけですね。

インターネットの普及と共に関心はありましたが
殆どの人は今の生活から抜けだそうとせず
ただ漫然と日常を送っていたのです。
定年まで会社が面倒を見てくれると思って。

それが、現実でした。

少し、話が固く（古く）なりすぎました（笑）

（あ、インテル設立の頃が

大学卒業のころではありあません（(^^ゞ　）

もう少しわかりやすく・・・

株やFXなど投資に興味のある人と
全くない人の現実。

興味があり、投資で儲けることを信じている人にとっては
その、ノウハウや、
FXで稼いだ人の話が耳に入ります。

一方、
全く興味がなく、投資に否定的な人は
儲かった話より
損した話、破産した話に反応し、稼げるわけがないというのが
現実だと思います。

これは
どちらも事実であり、正しいです。

ですから、賛成派と反対派が正当性で言い争うと
収拾がつかなくなります。

どちらも、その人の現実なのですから。

話はそれますが
夫婦間や恋人同士で喧嘩になってしまう場合が多いのが
この正当性を主張しあってしまうということです。

彼女「なんで、1時間も待ち合わせに遅れるの（怒）」

私　「仕方なだろ、母親の具合が悪くななったから
　　　病院へ送って行ったんだ、それぐらいのことで
　　　怒るなよ。
　　　自分だってこの前、遅刻したじゃないか。」

先に謝れ！という気がしますが（笑）

彼女の現実　：遅刻するなんて、信じられない。
　　　　　　　私のこと軽く思っているのね。

私の現実　　：やむを得ない事情があったんだから、
　　　　　　　仕方ないだろ。自分のことを棚にあげて
　　　　　　　怒るなよ。

あまり例が良くないですかね。でも
これに近いことはよくありませんか？
自分の正当性と相手のことを非難する言い争い。
泥沼に陥りやすいですｗ

こういう時は、
相手の現実を認めてあげることですね。
そして、相手の感情をいたわる気持ちが必要です。

何が言いたいかと言うと
今の現実を変えないと、現状は何も変わらない、
ということですね。

さらに、もっと身近でありがちな
例を言うと

携帯電話をそろそろ、スマホに変えたいな…と
思っていると

街を歩いたり、電車に乗っていると
スマホを操作している人をチラチラっと見てしまう。
電車の中吊り広告でスマホの特集記事の雑誌が
あるとつい読んでしまう。

これは日常的によくありますよね。

つまり、
興味を持つとそれに脳が反応して
目に飛び込んでくるのです。

スマホが欲しいという願望があると
それに関連する情報が引き寄せられてくるのですね。

前回、お話しした
未来の記憶を作りそれに向かって
自動操縦スイッチをオンにするですね。

未来の記憶　⇒　現実の記憶　にすることで

興味性が増して
それを実現する情報が次から次へとやってくる
見えるようになるのです。

いままでも、あなたの目の前にあった情報なんです。
それが、あなたにとって必要なものとして
認識され、引き寄せられていくのです。

だから、
未来の現実を、現在の現実のように思い込めるぐらい
リアリティに思うことが大切なんですんね。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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『究極の目標達成法』② 未来の記憶を作る

おはようございます、

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目標を達成するために。

今日はどうやったら、目標を達成することができるか
についてお話しします。

目標や願望はいろいろあると思います。

・商売を繁盛させたい
・投資で勝ちたい
・会社で成功したい
・彼女を作りたい
・お金持ちになりたい

どうすればそれらを叶えることができるか
それを解説しますね。

簡単に言うと

『熱意を持って』

・理想の姿を明確に思い浮かべる

・その状態を言葉に出す

・その時に達成した感情を感じる

ということです。

誰でも
理想の自分と現実の自分を比べるとギャップがあると
思いますが

人間の脳にはギャップを埋めようとする力がありますので
その力を利用するのです。

それによって自動操縦のように
理想の自分に引き寄せられていきます。

そして
ここで重要なのが
どのように、理想の自分を形作るか
ということです。

ただ単に「お金持ちになりた」と思うだけで
お金持ちになったらみんななってしまいますね。

それだけでは
自動操縦のスイッチが入らないのです。

自動操縦のスイッチは
理想の自分をいかにイメージし記憶できるかにかかっています。

Visualization　×　感情　×　言葉　　⇒　記憶

という公式になります。

記憶とは、過去の出来事であれば

例えば
昔、付き合っていた彼女との思い出はというと

彼女と歩いた道、その時の風、匂い、暑さ、寒さ、

天気、話した言葉
その時、思った感情

で構成されていますね。

それと、同じように

未来の記憶を作って
そして未来の記憶を現在の記憶にしてしまうことが
究極の目標達成法となります。

そうすることによって
現実の自分と理想の自分のギャップを埋めようとします。
これが、自動操縦のスイッチが入ったことになるのです。

触れるくらいイメージしてしまう
超強力なリアリティを創り上げることが究極の目標達成法
です。

以下はその理想の自分のイメージを作る方法です、

STEP1　：　感情をラベリングする
　自分が達成した時の感情を想像します。
　過去の嬉しかった時のことを思い出してもいいです。

STEP2　：　ファーメーション（言葉）で現す
　例えば
　『私のお店にはお客様が毎日たくさん訪れて
　お客様は料理やサービスに満足して笑顔が溢れている。
　お会計の時には「ごちそうさま、美味しかった。
　また来ます。」と言ってくれて、凄く嬉しい気持ちになる。』

　『私は社長となって、周りにはたくさんの社員がいて
　私を慕ってくれている。私がオフィスの入ると皆、深々と
　頭を下げて挨拶をしている。優秀なスタッフとビジネスを行い
　会社の業績が上がっていて、幸せな日々を送っている。』

STEP3　：　毎日繰り返す。
　毎日、朝、寝る前に声を出して読み上げる。
　声を出すことができない場合は、一人になれるところで
　小声ででも、つぶやく。心のなかで強く

たった、この３ステップです。
これで、自動操縦のスイッチが入ります。

ファーメーションの注意点として補足します。

言葉は必ず現在形で書きます。希望形ではダメです。

例えば

×「俺は年商１０億円になりたい」
　　⇒　１億円になりたい自分を引き寄せ、実現するので
　　　　いつまでも、達成できない。

○「俺は年商１０億円のお店のオーナーで…」

×「女性にモテたい」
　　⇒　モテたいと思っている自分が実現するので、
　　　　いつまでもモテるようにはならない

○「俺は女性にモテて、いつもモデル並みの美人の
　女性と付き合っている」

そして
明確であり、誰が聞いても、誰が話しても手に取って
見えるぐらいの臨場感たっぷりで

映画の主人公のように、映画を撮ってそれを見ているような
リアリティを出します。

俺は億万長者になる。ではなく

億万長者はどのような生活をしているか、
どんなところに住んでいて、どんな車に乗っていて
どんな服装をしているのか
どんな人と付き合っているのか、
どのような気持ちで過ごしているのか、を明確に想像し
言葉に表します。

年商１０億円のお店のオーナーはどんな生活を送っているのか
どんな感情を持っているのか。

リアリティが強ければ強いほど
脳はそれの向けて自動操縦のように
引き寄せられていくのです。

いかがでしょうか
あなたの理想の姿がイメージできましたでしょうか

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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『究極の目標達成法』①あなたのビジョンは何ですか？

おはようございます、

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今日は、まず、あなたへ質問です。

あなたの、ミッションは何ですか？
将来のビジョンはありますか？

このブログの読者様は
どちらかというと、サラリーマンより
飲食店やサロンなどのオーナーさんが多いので

夢やビジョンをお持ちの方が多いようです。

無料Skype相談やメール相談、対面でのヒアリングで

多くの方にお聞きしましたが、
やはり明確な人が多いですね。

『100業態100店舗を10年以内に達成する』（飲食店オーナー様）

『ハワイに２号店を出す』（スナック経営者様）

『輸入品のオンラインショップを成功させ現地にリアル店舗を

構える』（輸入雑貨店経営者様）

『震災被災者の避難生活の女性の方にエステマッサージを
ボランティアで行う』（エステ経営者様）

などなど…

しかし、

一方で、目先、店舗の経営が大変と嘆いている方が多いのも事実です。

ただ、そこの目が言ってしまうと
そのことしか考えられなくなってしまいます。

正確に言うと
その事しか考えないから、そこから抜け出せなくなるのです。
お店の大変な状況しか考えられ無くなります。
大変だ、大変だと思えば思うほど
大変な事が次から次へと浮かんできます。

では、

考えなければいいのか？

人間は、考えないようにすればするほど、
考えてしまうんですね（笑）

あなたも
経験があると思うのですが、
とにかく、考えると、それが否定形であれ、肯定形であれ
それを引き寄せてしまいます。

「～～になったら嫌だな」⇒その嫌なことが起きてしまう。
「大変だと思わないようにしよう」⇒”大変”なことが思い出されてしまう

他人から言われても同様です。
例えば

「失敗しないように頑張ってね」といわれると
（失敗したらどうしよう、失敗しないようにうまくやらなきゃ）
と、かえって、不安になりませんか？ありがちですよね。

もっと簡単に言うと

小さなお子さんに、何かをコップに入った牛乳を運ばせる時
「○○ちゃん、その牛乳をこぼさないように持ってきてね。」
そうすると、子供はほとんどの場合、こぼします。

逆に
「上手に持ってきてね」というと上手に持ってきます。
こぼすというイメージが無いからです。

人生や仕事の目標はそんなに単純なものではないので
そんな簡単には行かないですが。。

しかし、ある法則を知ってしまうと
誰でも、目標や夢を叶えることができるのです。

まるで、磁石に引き寄せられるように

目標に近づいていく方法

そんな『究極の目標達成法』のお話を

今後数回にわたって
掲載していきますので、楽しみにしていてください。

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個別コンサルティングモニターの募集は

明日８月７日の23:59までです。

詳しくはこちらの記事をご覧下さい。

↓↓↓↓↓

『個別コンサルティングモニター』募集記事へ

（ご応募頂いた方には、
順次ヒアリングをさせていただいております）

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