咆哮。二度目の咆哮声枯れの叫び果てた先に明鏡境地一度目は断絶と覚醒自立と確立全てに迷わず決は神速を尊ぶ理こそ全て迷いなし二度目は亡霊の払拭未来の道筋音響の先に世界が広がる道を示し可能性を与え義に殉じ花と散るらむ愁