”選民思想。” | 愁的修道見聞録。

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思い浮かんだこと。聞こえてきた雑音。考えさせられる事象。考えねばならぬ未来。
日々を人を考えてみる。


なるほどなるほど(´ω`)
あの時漠然と、変えたかった世界は
共産系サヨク系の新聞・テレビ・マスメディアに情報操作されてた日本の事ね(´ω`*)

一例上げておくと、、

会社の歯車になって、結婚して、片道2時間かかる田舎に家買って、子供は三人、女・女・年の離れた男の子、飲み会や付き合いや何やらで家に帰るのは午前様で出勤は6時で、休日は魚釣りで1日費やし、良い休日だったと自分に言い聞かせ、妻はパートして小銭稼いで、奥様交流称して出歩きまくって、朝食も弁当も夕飯も出てくるけど、流し台には何週間分かわからないほどの食器の山と腐敗した生ゴミ、リビングは足の踏み場のないほど、物が散乱して、子は早目に一人部屋を与えられて、近所に友達も居なくて、木登りや秘密基地やゲームやアニメや読書を独りで黙々と楽しむ、表面上は幸せ家族

と言うような、昭和平成でよくある一般家庭の話。それが普通、そうしてるのが当り前な時代。

昭和景気右肩上がりからの平成バブル崩壊までを経験してる家庭は、どういうスタンス・スタイル・理念・思想で、過ごしてきたかで、今をどう生きているか、に繋がるよね(´ω`)

ま、ウチが一般的ではない、と知ることになるのは、社会に出て、暫く経ってからよね(´ω`*)

テニスと勉強とゲーム・漫画しかしてこなかったから、自分の何も出来なさ加減、に愕然とした大学時代(´ω`)
欠落欠陥だらけだから自信もなくて、コミュ力皆無だから対人関係も閉鎖的。依存思考が基本。
自分が何かしなくても、誰かがなんとかしてくれる。瞬間変わらなきゃ!って思うけど、明日から本気出す、っていう先延ばし人生。

社会人になってからも、暫くそのままだったなー、誰かがなんとかしてくれる思想、、
あと、自分が消えても世界は変わらない日常は続いていく思想、、
自分の人生、なんとかできるのは、自分だけなのにね(*´∀`*)y-゚゚

これをね、、30歳前半まで引きづってきたわけです。ちょっとずつ変わろ変わろって努力してきて、それでも何度も折れて、今の伴侶と出会って性根叩き直されて、ようやく、って感じ(´ω`)

ま、また過去回想で駄文しちゃってるけど、幼少期思春期の家庭環境と、その時学べる生き方・思想、ってのは、ホント大事だと思うのね(´ω`*)
家庭環境がしっかりしてたらさ、、
社会に出てからの勉強代、そんなかからないから(*´∀`*)y-゚゚
片親や両親居なくて祖父母に~とか、家庭環境が一般家庭とは違う場合でも、寄り添ってくれる人達の思想がしっかりしてたら、反抗期があっても、社会にでたら大丈夫だから(´ー`*)ウンウン
子供は漫画・ゲーム・テレビ・周囲の話で、変な思想持ち込んでくるから、孤立させてちゃ駄目('ω'乂)ダメー

まぁ、それでもここまで生きてこれたのは、ステ振りが「体力と運の良さ」に極振りされてたからかな(´ω`*)
この幸運には、ホント感謝してる。
振り子の法則、を日々感じながら生きてきたから、今んとこトントンかちょいプラ、かな(*´∀`*)y-゚゚

残りの人生は、共産系サヨク系特ア系の駆逐排除、後進の育成に費やします(´ω`*)
伝統ある日本国を、次の世代へ引き継いでいける土壌土台を、しっかり築いていきます(´ω`)