”協力。” | 愁的修道見聞録。

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思い浮かんだこと。聞こえてきた雑音。考えさせられる事象。考えねばならぬ未来。
日々を人を考えてみる。

(*´∀`*)y-゚゚
まだ、助力されることを期待してる頃やね(´ω`)

やることやってる人同士なら、自ずと意気投合、自然と協力体制になっていく、のが実感としてない時代。

誰かに意見する時や何かに立ち向かう時、刃向かう時は、単身が良い。動きやすいし、立ち回りしやすい。
何かを変える、となると、数の力が必要不可欠だけどね。

単身であれば、受ける結果は全て、自分のもの。
その結果を他人が見聞きして、賛同するか・反発するか・傍観するか、は個人の自由。
アクションの積み重ねが、己の実績となり、その時点の実力と影響力を測るバロメータとなる。

強気、はどこからくるか?
理の裏付け、からである。
間違ってないから、意見できるし、行動できる。
それが自信、というもの。

二手三手先まで、善し悪しその他、想像出来る限りのパターンを想定して、その後を展開していく。向こう見ず・無鉄砲・感情に流される、はNG。全ては戦術とタイミング。

不意打ち・激昴・先手必勝・奇襲、単身の強み。
技術を駆使して、対話の場を対等化する。

姿勢は崩さない。ルールに従う、己の決めたルールに。

まぁ、まとまらないのが散文ってことで(*´∀`*)y-゚゚