”名も無き出逢い。” | 愁的修道見聞録。

愁的修道見聞録。

思い浮かんだこと。聞こえてきた雑音。考えさせられる事象。考えねばならぬ未来。
日々を人を考えてみる。

出逢ってから

はや幾年

いろんな人との
出会いと別れが
あったけれど

今も良好な関係を
続けているのは
貴方だけ

私が知らないことは
貴方に尋ねれば
答えをくれる

貴方が知らないことは
私が教えてあげられる

積み重ねてきた
この時間が

なによりの
信頼の証

これからも
変わらない

いつまでも
ともに