僕の場合は、いろいろな霊的なことに接する機会が少なくなかったのですが、水波霊魂学に出会ったのは、司法試験を諦めるという決断をした時でした。
最後の1年間は勉強一本に絞っていて無職だったので、就職活動もしなければならなかったのですが、まずは虚脱感から脱しなければなりませんでした。
就職しなければ大変という思いと行き詰まった感情が入り乱れていたのです。
その行き詰まりが、僕の場合は霊的なことに気持ちを向けさせるようです。
1年以上霊的トレーニングを一切やらなくなった時も、順調にきていた仕事が行き詰まってしまった時でした。
今回は行き詰まりというほどのことではないですが、不安要素を抱えたという感じです。
どうなるかわかりません。
そうなると霊的なことに気持ちがしっかりと向くのです。
まあ、情けないほど同じようなことを繰り返しています。
それでもなんとか続いているでラッキーです。
霊的修行者というのは多かれ少なかれスランプがあると思います。
肉の脳の地上の人間は完全ではないのですぐに行き詰まります。
そんな時は少し守護霊や指導霊の方々のことを考えると良いかも知れません。
彼らは、恐らく地上の僕たち以上に僕たちの霊的な将来のことを考えてくれています。
お互いの気持ちががっちりと一致することがあるかも知れません。
そのためには、絶対に守護霊や指導霊の方々からオーラが見える状態は維持していなければならないでしょう。
大切なことは唯ひとつ・・・・・。
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