8日分がアップされていないことに今気がつきました。
書きかけだったのですが、夜突然ワインを飲むことになって、けっこう長い時間飲んでいるうちに、完全に忘れてしまったようです。
先日紹介させて頂いた紙芝居です。
感想を申し上げるのは僭越なので書きませんが、とにかくご覧頂きたいと思います。
作成した方からメールを頂きまして、衝撃的な内容なので少し心配をしておられるということでした。
具体的なことは書きませんが、一つだけ申し上げれば、世の中で良い人だとされていらっしゃる方の死後を否定してしまうようなところが、一般的には受け入れにくいのではないかということでした。
水波霊魂学で、何度も述べられていることは、良い人、悪い人というのは結局は地上でのその地域のその時期の価値判断でしかないので、そのような地上の価値観によってあの世での行き先が決まるのではないということです。
従って、良い人として生きることが悪いことではありません。
他者からの念を受けにくいと言う点においては、霊的にも良い部分があるかも知れません。
しかし、幽質界の法則は地上という物質界の法則とは異なるということが最も重要なのです。
まあ、元々、地上の価値観でも自分で自分のことを良い人という方に良い人は絶対にいませんが、本当の良い人であっても、あの世へいらっしゃれば、あの世の法則をねじまげることは出来ないのです。
良い人であっても、事故にあったり、不治の病にかかったりします。
詐欺に騙されて人生がめちゃくちゃになってしまう方もいらっしゃいます。
地上においても良い人が必ず良い思いをするとは限らないわけです。
その点を考えて頂ければ、良い人であっても、あの世では法則によって下の世界に入ってしまうということがご理解頂けるのではないでしょうか。
残念ながら、人類の救いは誰も注目しない神伝の法にしか見出せないのです。
大切なことは唯ひとつ・・・・・。
「神体」第二版出ました。僕もさっそく購入しました。超お薦めです。
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、霊をさぐる
、弁慶と弟子
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（修行仲間の方々が作られた動画が全て見れます）などをご覧になって頂ければと存じます。
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