1217th  リアルとフィクション | おはこの「大切なことは唯ひとつ」

おはこの「大切なことは唯ひとつ」

人は何のために生まれてくるのか。
そして、何のために生きるのか。
10数年ほど前のある日、僕はこの人生最大のテーマに対する一つの答えを見つけることができました。
「大切なことは唯ひとつ」だったのです。

半沢直樹が受けた理由の一つにリアルとフィクションが上手く混ざり合っていることがあるという評価があるようです。

僕もそう思います。

大学の同期に銀行員が多いため、少しは銀行の内情を知っていますが、そんなこととは関係なく、企業としてこれはないなと思った場面がかなりありました。

細かいところでは銀行の内情を上手く描いていましたが、小説ですから、プロットとして必要な部分は大胆にフィクションを取り入れていたなと思ったのです。

個人的にはあまりにも小説過ぎて感情移入出来なかったところもありましたが、テレビドラマとしてとても面白いと思ったのも事実です。

ところで、このリアルとフィクションの融合というのは、宗教や霊的な事柄でよく使われることです。

宗教や霊的な事柄にはリアルなことは合わないように思いがちですが、個々にとっての重要な部分に関してリアリティーを持たせることによって基本的なことを信じ込ませると人は他のフィクション(要するに嘘)まで本当だと信じることが多いのです。

真面目な宗教や霊能力者の方々にとっては、詐欺のようなやり方をする集団の存在は迷惑極まりないものだと思います。


て、このブログを読まれて何かを感じられた方は、是非、今日からすぐに始められる霊的トレーニング を実践して頂き、水波霊魂学 早わかり わかりやすい霊魂学 霊魂通信(「霊魂イエス」「ムーの大神人」) 霊をさぐる 弁慶と弟子 ねこメット動画 (修行仲間の方々が作られた動画が全て見れます)などをご覧になって頂ければと存じます。


世間では、宗教や霊能力という話になると一方的にバッシングする方々がいらっしゃいますが、本当に真面目な気持ちで人生をかけて取り組んでいらっしゃる方々もおられるということを知って頂きたいと思います。

ただ、残念でしょうがないのは、そのような方々も高級霊魂やその上の高貴な存在の方々と交流をしていなければ、人生をかけた行動も思いとは逆の効果しか出ていないと言うことです。

僕は宗教が嫌いで、いろいろな宗教についての知識も興味もありませんが、それでも敢えて申し上げると高級霊魂とつながるには霊魂学しかないということです。

どんな方であっても、霊魂学を学ばずに他界して頂きたくないと強く思います。

なにがなんでも知っておいて頂きたいのです。


大切なことは唯ひとつ・・・・・。

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