1204th  悪霊退散 | おはこの「大切なことは唯ひとつ」

おはこの「大切なことは唯ひとつ」

人は何のために生まれてくるのか。
そして、何のために生きるのか。
10数年ほど前のある日、僕はこの人生最大のテーマに対する一つの答えを見つけることができました。
「大切なことは唯ひとつ」だったのです。

何度も書いていることですが、テレビでやっているように、わけのわからない呪文を唱えて、悪霊退散とやれば、邪霊が去るということはありません。

寝ることもなく、働くこともなく、食べる必要もない霊魂が特定の誰かを付け狙ったら、まさに24時間、365日付きまとえるのです。

ストーカーなどというレベルではありません。

霊的に不調な部分を使って、遊んでみたり、耳元でいろいろなことをささやき続けたり、とにかく、地上の人間同士では不可能なことをずっと続けることが出来るわけです。

一度そのような霊魂に目をつけられたらどうしようもありません。

偉いお坊さんがやってきて、素晴らしいお経をあげたり、名高い霊能力者がやってきて、とうとうと説教しても駄目です。

元々霊的な力に歴然とした差があるのですから、呪文を唱えたり、説教をしたりしたら、言うことを聞くなどいうことは絶対にないのです。


て、このブログを読まれて何かを感じられた方は、是非、今日からすぐに始められる霊的トレーニング を実践して頂き、水波霊魂学 早わかり わかりやすい霊魂学 霊魂通信(「霊魂イエス」「ムーの大神人」) 霊をさぐる 弁慶と弟子 ねこメット動画 (修行仲間の方々が作られた動画が全て見れます)などをご覧になって頂ければと存じます。 

では、ある程度段階が進んだ霊的修行者が霊術を行ったらどうなるでしょう。 効果はあります。

場合によっては、霊術をやる前に面倒なことになるのは御免ということで邪霊の方が逃げてしまうこともあるかも知れません。

それほど、神伝の法というのは強力なのです。

ところが、霊術を受けた方が神伝の法の実践者でなければ、恐らく、すぐに逃げ出した邪霊は戻ってくるでしょう。

汚い幽気などの目印をつけているので、すぐに分かるのです。

それでは、そのような目印を完全に消してしまったらどうなるでしょうか。

当然ながら、彼らにとっては分からなくなりますが、神伝の法を実践していない方は、すぐに霊的な状況が悪くなり、元の状態に戻ってしまいます。

そうなれば、同じ邪霊が来ることはないにせよ、違う邪霊に目をつけられて、また同じようなことが起きてしまうのです。

要するに、自分自身が霊的修行者となり、邪霊や未熟な霊魂が近寄ることができないような状態になれば良いのです。

強く綺麗なオーラが伸びている幽体を彼らは見ることが出来ません。

彼らから身を守るには、最初から彼らが近寄ることさえ出来ないようにすれば良いのです。

それしか逃れる方法はありません。


大切なことは唯ひとつ・・・・・。

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