昨日から尿結石で全くおしっこが出ないのです。
僕ではありません。
愛犬のあさと君です。
昨日、夜、様子がおかしく、おしっこをしたそうにしているのに全く出ないので、まさかと思ってネットで調べてみたら、恐らく尿結石だろうということになりました。
今、朝の6時過ぎですが、いきつけの動物病院が9時からなので、連れて行きます。
ただ、夜中からかなり苦しくなってきたようで、一晩中寝ないでもだえ苦しんでいましたから、体力的にはかなり弱っているようです。
手術になるのか、薬で何とか出来るのか分かりませんが、すぐにでも楽にしたあげて欲しいと思っています。
彼が一晩中苦しんでいたので、かなり寝不足だったのですが、ほとんど眠ることが出来ませんでした。
耐え切れないほど眠いのですが、今も全く眠ることが出来ません。
愛犬でもこのような気持ちになるのですから、わが子となると大変な心理状態になるのでしょう。
今世では、今のところ子供がいませんが、妻などは過去世で子供たちを全員、実家と夫の家との戦争で亡くしていますから、このようなことがあると重い霊的カルマが浮かび上がってくるのではないかと心配しています。
もちろん、霊的カルマは一度浮かび上がらなければ対処のしようがないのですが、思わぬ形で実生活に悪い影響を与えたり、初伝次伝くらいでは、全く対処出来ないような重いものもあるので、気をつけなければなりません。
妻は、お盆が過ぎたら指導霊調査を受けさせてもらいたいと言っていましたが、状況によっては、霊査をして頂いたほうが良いかも知れません。
さて、このブログを読まれて何かを感じられた方は、是非、今日からすぐに始められる霊的トレーニング
を実践して頂き、水波霊魂学 早わかり
、わかりやすい霊魂学
、霊魂通信(「霊魂イエス」「ムーの大神人」)
、霊をさぐる
、弁慶と弟子
、ねこメット動画
(修行仲間の方々が作られた動画が全て見れます)などをご覧になって頂ければと存じます。
苦しみや苦痛というものは、場合によっては本人よりも肉親や身内の方が精神的な影響や霊的カルマになりやすいという場合があるのではないかと思っています。
特に親が子を思う気持ちと言うのは、地上での動物特有のものであるとは言え、現実には割り切れるものではないでしょう。
愛犬が、はあはあ言いながらもだえ苦しんでいるのを見るのでさえ辛いのですから、わが子が重い病気にかかったり、大怪我をして苦しんでいるのを目の前で見るのは、身を裂かれるような気持ちになるでしょう。
これからの世の中は、自分自身だけではなく、そんな思いをする方が非常に多くなるのではと僕は思っています。
食や水、そして生活を維持するための収入をめぐる、想像を絶するような生存競争が今後の世界を支配していくのではないかと真剣に心配しています。
特に食や水については、地上の多くの方々が大好きな科学もずっと警鐘を鳴らし続けています。
豪雨によって死者が出るような地域があると思えば、熱中症で亡くなる方がいらっしゃるような地域があり、首都圏では渇水の心配が今も無くならないのです。
それが、全く同時に起きているのです。
信じられないような苦悩というのは、突然訪れるものなのでしょう。
モラルの低下と治安の悪化。
もう、目の前です。
大地震や富士山の噴火も怖いですが、もっと差し迫った目に見える恐怖もあるのです。
大切なことは唯ひとつ・・・・・。
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