1127th  運転中に運転手亡くなる | おはこの「大切なことは唯ひとつ」

おはこの「大切なことは唯ひとつ」

人は何のために生まれてくるのか。
そして、何のために生きるのか。
10数年ほど前のある日、僕はこの人生最大のテーマに対する一つの答えを見つけることができました。
「大切なことは唯ひとつ」だったのです。

高速バスで運転中の運転手の方が亡くなって大事故になるところでした。

先日のパニックの連鎖もそうですが、おかしなことがいろいろと起こり始めています。

もちろん、邪霊が運転中の方の命を奪うと言うことは出来ないでしょうが、何らかの方法で運転中に起こるべき病気の症状と死というものがうまく連動するように動くことは出来るでしょう。

「神霊を倒せ」で描かれているような現象がこれから多発するだろうと前々から書いていますが、その頻度がどんどん上がってきているのを実感しています。

「神霊を倒せ」にあるように世の中で眠れなくなる人が大勢出ると非常に危険だと思っています。

地味な現象に見えますが、世の中の大多数の方が眠れなくなるとそこから非常に多くの問題が出てきます。

交通事故が増えるのは当然としても、誰もが常に元気が無いとかイライラしているという状態になりますので、トラブルが多発すると思われます。

犯罪も増えるでしょう。

結局、地上の人間同士が憎みあい、傷つけあうのが一番良いと邪霊は考えているのですから、それこそ思う壺なのです。


さて、このブログを読まれて何かを感じられた方は、是非、今日からすぐに始められる霊的トレーニング を実践して頂き、水波霊魂学 早わかり わかりやすい霊魂学 霊魂通信(「霊魂イエス」「ムーの大神人」) 霊をさぐる 弁慶と弟子 ねこメット動画 (修行仲間の方々が作られた動画が全て見れます)などをご覧になって頂ければと存じます。

地上の人間は動物であっても、他者をいたわるというとても良い部分があります。

従って、その部分が失われてしまっては社会は成り立ちません。

社会が成り立たないことほど恐ろしいことはありません。

無法状態になるからです。

これほど危険な常態があるでしょう。

だからこそ、霊的に価値がなくても法律は守らなくてはならないのです。

また、相手を思いやる気持ちと言うのは社会構成上必須のものであるとともに霊的活動にも必須のものだと思います。

だからこそ、霊言というのはそのままを直接伝えるのではなく、常に調整がなされるのです。

地上で生きる以上、社会を維持し、人間関係を良好に保つことは絶対に必要であり、それが霊的トレーニングやトオゥ・ライ・シェのような卓越した価値がないにしろ、ないがしろにする人に高級霊魂が力をおろしてくださるか甚だ疑問だと僕は思っています。

高慢になるとはそのようなあまりにも当たり前のことをないがしろにすることだと思います。


大切なことは唯ひとつ・・・・・。


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