Mrサンデーで3Dプリンターについて特集していましたが、驚きました。
全く知りませんでした。
これは、ネットで設計図が公開されているものであれば、何でもそのまま精巧なコピーが作れるというものです。
材質はプラスチック樹脂なのですが、拳銃でも楽器でもナイフでもペンチでも人間でもスキャニングで取り込んでしまえば、コピーを作れるというものです。
手錠の鍵や拳銃などもそのまま使えます。
合鍵や自家製の殺傷能力なる銃を誰でも簡単に作れるということです。
いやー、プラスチック製で、しかも実用出来るという点について考えなかったので、こんなに早くそのようなものがいとも簡単に出来るようになるとは驚きです。
ギターなど普通に音が出るのです。
これほどの技術があれば、材質の研究と精度を上げることは比較的簡単なので、より実用性が高いものがどんどん出来る時代が来るということです。
3年もすれば普通のことになるのでしょうか。
そうなると世の中の産業構造が根本的に変るとともに、犯罪の道具になる拳銃やナイフや手榴弾などが今よりもずっと簡単に飛行機や重要施設や人が多く集まる場所に持ち込めるわけです。
車と同じように便利なものは使い方なのでしょうが、兵器や殺傷能力の高い武器があまりにも簡単に作れてしまうというのは、いよいよ地獄への第一歩を踏み出したのかとぞっとしました。
個人的には地上の霊的状況に鑑みて、大地震よりも怖いです。
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3Dプリンターの規制に関する法案がアメリカ議会に提出されたそうですが、日本では後手後手になりそうです。
瞬間移動は出来なくても物によっては実用性のあるものを一瞬で送れるということになります。
どんなにインターネットが発達しても物流に関しては、数十年は影響がないだろうと予想していましたが、考えを改めなければなりません。
世の中の全てが記号化され、パソコンがより必須のものになり、サイバーテロがますますやりやすい世の中になってしまいました。
パソコンが3Dをも支配するとなると霊的に考えても非常に恐ろしいことがなされるような気がします。
未熟な霊魂や邪霊は地上の人々よりも有利な状況でいわゆるエリートが山ほどいるのですから、最悪のシナリオを描くことができそうだからです。
大切なことは唯ひとつ・・・・・。
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