1008th  二人一緒に | おはこの「大切なことは唯ひとつ」

おはこの「大切なことは唯ひとつ」

人は何のために生まれてくるのか。
そして、何のために生きるのか。
10数年ほど前のある日、僕はこの人生最大のテーマに対する一つの答えを見つけることができました。
「大切なことは唯ひとつ」だったのです。

神伝鎮魂法初伝を見られるのが恥ずかしいと言って一緒にやることを嫌がっていた妻がなぜか最近一緒にやりがたります。

たまたま、先日、一緒にやったら何かいつもより高い力が降りたと感じたみたいで(実際に降りたかどうかは分かりませんが)、タイミングが合う時はやりたがるのです。

個人的には、一人でやるよりも二人でやる方がより高い力が降りるのではと思っていますが、それは霊査を受けなければ確認出来ないことです。

しかし、やはり二人でやることは良いことだと思ってます。

お互いに相手を誘うことが出来ますから、継続しやすいということはあるでしょう。

霊的トレーニングは無理をしないようにしながら続けることが一番重要なのです。


さて、このブログを読まれて何かを感じられた方は、是非、今日からすぐに始められる霊的トレーニング を実践して頂き、水波霊魂学 早わかり わかりやすい霊魂学 霊魂通信(「霊魂イエス」「ムーの大神人」) 霊をさぐる 弁慶と弟子 体験ー死後の世界霊魂学紹介動画(霊魂学1) 霊魂学紹介動画(霊魂学 目に見えない何か)
動画霊魂イエス 動画ムーの大神人 守護霊からの手紙
などをご覧になって頂ければと存じます。


最近、妻は霊的集会にも積極的に参加したがりますし、何か切迫した状況を実感するようになってきているのか、守護霊や指導霊との交流がより深まっているのか分かりませんが、変化が著しいような気がします。

神伝の法の継続的な実践というのは、やはり肉の脳の意識にも大きな影響を与えるのでしょう。

きっかけは何でもいいのです。

今の苦悩から逃れたいでも、不幸な人生を何とか変えたいでも、何でも良いと思います。

それらの願いも大きな意味ではご利益かも知れませんし、世間で言うところのご利益が霊的な進歩につながらないにも関わらず叶えられることはないでしょうが、結果的にはそれらの願いは叶うかも知れません。

価値感が大きく変わるからです。

欲しいものややりたいことを我慢する必要はありません。

霊魂学の原則は自由意思だからです。

ただし、時間やお金を上手く調整して、神伝の法を日々実践して下さいというだけの話なのです。

時間がないのです。

迷っている方はなんとか決断されて、一歩前に進んでみて下さい。


大切なことは唯ひとつ・・・・・。


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