修行仲間の方が大作をアップされたので、紹介させて頂きます。
ゆっくりとかみしめながらご覧頂けたらと思います。
何度も書いていますが、守護霊や指導霊の方々は担当者が決まっていても、交流できないので何も出来ないという苦悩を持たれておられるでしょう。
霊査などでメッセージを知ることが出来る方は幸せですが、世の中のほとんどの方は守護霊の存在すら知りません。
そして、そのような方々は結局あの世でも下の世界に入って遂に守護霊や指導霊の方々と会うことはないでしょう。
それがどれほど不幸なことか知る人はいません。
虚しすぎます。
さて、このブログを読まれて何かを感じられた方は、是非、今日からすぐに始められる霊的トレーニング
を実践して頂き、水波霊魂学 早わかり
、わかりやすい霊魂学
、霊魂通信（「霊魂イエス」「ムーの大神人」）
、霊をさぐる
、弁慶と弟子
、体験ー死後の世界
、霊魂学紹介動画（霊魂学１）
、霊魂学紹介動画（霊魂学 目に見えない何か）
動画霊魂イエス
動画ムーの大神人
守護霊からの手紙
などをご覧になって頂ければと存じます。
天災や人災は確かに日々の生活に大きな脅威を与えています。
景気が上向いたという報道だけが先行していますが、人々の生活は何も変っていません。
そして、恐らく、一時的な好景気が来たとしても、地上の人々に本物の幸せは訪れないでしょう。
言うまでも無く、誰も霊的に目覚めていないからです。
誰も、守護霊や指導霊と交流しようとしないからです。
ご利益願望からは何も生まれません。
生まれるのは更なるご利益願望だけです。
だからと言って、地上の人間が無欲になることも出来ません。
できもしないことをやろうとしても上手くいきません。
間違った方向に進むと解脱したと言い始めて、取り返しがつかないことになります。
霊魂学は宗教ですが、死生観を養うためのものではありません。
地上的な価値観で、いかに充実した人生を送るかを考えるものでもありません。
霊的な真実を求め、その一端を実感するものなのです。
その意味では、生だけではなく死も関係ない何かを自らの努力でとらえるものなのです。
神伝の法を実践して下さい。
それしかありません。
大切なことは唯ひとつ・・・・・。
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