992th  寝不足 | おはこの「大切なことは唯ひとつ」

おはこの「大切なことは唯ひとつ」

人は何のために生まれてくるのか。
そして、何のために生きるのか。
10数年ほど前のある日、僕はこの人生最大のテーマに対する一つの答えを見つけることができました。
「大切なことは唯ひとつ」だったのです。

久しぶりに超寝不足です。

僕も妻も。

妻は、用事があって朝から東京へ日帰りで出かけて、実家に届け物をして自宅に戻っていますので、寝る時間が遅くて寝不足のようです。

僕は、いろいろとやっていて、寝るのが遅くなったのに、非常に朝早く目が覚めてしまい、もう寝られないと思って起きたので、寝不足になっています。

僕は今、仕事で名古屋に来ているので、妻の睡眠時間は分かりませんが、僕の睡眠時間は3時間程度です。

仕事があほみたいに忙しい時は、月曜日から金曜日まで平均睡眠時間が3時間もありませんでしたが、今はもう一日でも睡眠時間が3時間しかないとぼーっとしてしまってまともに仕事が出来ません。

それでも、午後は基本的に外回りをするので、昼ご飯を食べて出かけよう思っています。


ところで、何度も書いているのでご存じのことと思いますが、幽質界の霊魂は寝る必要がありません。

人と言う霊的生命体はそれが普通なのです。

だから、未熟な霊魂や邪霊に付きまとわれるとどうしようもなくなるのです。

霊的トレーニングで幽体からまぶしいばかりのオーラが出ていれば、彼らの視界に入ることはありませんが、幽体に損傷があったり、間気がもれていたりすると、一発で視界に入ります。

そして、彼らは365日24時間、その人をおもちゃに出来ないか、死後に子分に出来ないかとつけ狙うわけです。

中には、自分が神だと言ってみたり、イエスだと言ってみたり、釈迦だと言ってみたりします。

その方が、その声を聞こえてしまったり、何か映像が見えてしまったりするともう自ら霊的トレーニングをやろうと自由意思を行使することは不可能に近くなってしまいます。


結局、狙われたら最後いつまでもつきまとわれるわけですので、彼らの視界に入らないように霊的トレーニングを積み重ねるしかないのです。


さて、このブログを読まれて何かを感じられた方は、是非、今日からすぐに始められる霊的トレーニング を実践して頂き、水波霊魂学 早わかり わかりやすい霊魂学 霊魂通信(「霊魂イエス」「ムーの大神人」) 霊をさぐる 弁慶と弟子 体験ー死後の世界霊魂学紹介動画(霊魂学1)霊魂学紹介動画(霊魂学 目に見えない何か) 動画霊魂イエス などをご覧になって頂ければと存じます。


寝不足の時は瞑想はすべきではありません。

トオゥ・ライ・シェイの時のように、その空間が霊的に守られている状況であれば安全ですが、独学で本などを読んで瞑想することは危険です。

まして、寝不足だと意識が飛びますので、その瞬間を未熟な霊魂や邪霊に狙われるのです。

彼らの最高の喜びは地上の人間の中に入って地上の快感を楽しむことですから、対象者が意識を無くした時が大チャンスのようなのです。


いずれにしても、霊的に目覚めて頂いて、霊的トレーニングを実践して頂くしかないのです。

何億回でも同じことを言い続けるのは、それしか、霊的生命体としての真の幸せをつかむことが出来ないからです。

他にはありません。


大切なことは唯ひとつ・・・・・。


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