983th  嬉しかった | おはこの「大切なことは唯ひとつ」

おはこの「大切なことは唯ひとつ」

人は何のために生まれてくるのか。
そして、何のために生きるのか。
10数年ほど前のある日、僕はこの人生最大のテーマに対する一つの答えを見つけることができました。
「大切なことは唯ひとつ」だったのです。

昨日の地元の支部集会には東京や名古屋からのご参加頂いた方々もいらっしゃって、とても嬉しかったです。

ただ、かなり交通費がかかるので無理をされると困るなと思いますが、いつもよりも更に高い御力が降りたのではないかととても嬉しかったというのは事実です。

霊的集会にせよ、支部集会にせよ、トオゥ・ライ・シェイへの参加は霊的にはとても素晴らしいことなので、参加されることをお薦めしますが、あまりにも言い過ぎると無理をされる方がいらっしゃるのではないかと心配をしております。

お近くで開かれて、ご負担が少ない場合は、是非参加されると良いと思います。

昨日は、Sさんが初めて勉強会の講師をやられて、今後、いろいろな方がチャレンジされるのは本当に楽しみです。

これも、ブログに書いてしまうと何か強制の匂いがしてしまうので、なんとも表現がしにくいのですが、霊的な進歩向上を目指して、新しいことにチャレンジされる方々が増えると単純に嬉しいものです。


さて、このブログを読まれて何かを感じられた方は、是非、今日からすぐに始められる霊的トレーニング を実践して頂き、水波霊魂学 早わかり わかりやすい霊魂学 霊魂通信(「霊魂イエス」「ムーの大神人」) 霊をさぐる 弁慶と弟子 体験ー死後の世界霊魂学紹介動画(霊魂学1)霊魂学紹介動画(霊魂学 目に見えない何か) などをご覧になって頂ければと存じます。


霊的活動の最も中心となるものは、日々の霊的トレーニングです。

いかなる方であっても、この霊的トレーニングの特に神伝禊法初伝と神伝鎮魂法初伝だけは、実践して頂きたいと本当に強く思っています。

死は誰にでも訪れますし、人と言う霊的生命体の本来の住処は、あくまでも幽質界です。

幽質界で不幸のどん底に落ちてしまわれることだけは、どうしても避け手頂きたいのです。

まともな状況になるのが非常に難しいからです。

肉を着た地上の人間は肉が滅ぶことを一番恐怖に感じますが、死ぬことが出来ずに半永遠という状況で、死ぬことも出来ずに苦しみ続けることの不幸を誰も想像してくれません。

しかし、今の幽質界の実情はそのような不幸な方で溢れかえっているのです。

最悪の場合は、地上で邪霊に関与され、あの世では、その邪霊の手下となって地上をうろついて、新しい犠牲者を日々探しているのです。

これほどの悲劇が他にあるでしょうか。

とにかく、霊的トレーニングを実践し、可能な限りトオゥ・ライ・シェイに参加される方が一人でも増えることだけを願っています。

迷っておられる方は一歩踏み出して下さい。

霊的トレーニングを実践されるようになれば、必ず、僕が書いていることの意味を実感して頂ける日が来ます。

来週は、僕のもう一つの地元の支部集会に参加させて頂きます。

北海道から引越しをされて、初参加される方もいらっしゃると聞いていますので、今からとても楽しみです。


大切なことは唯ひとつ・・・・・。

霊魂学をより多くの方々に知って頂くために、是非一日一回のクリックでのご協力をお願い致します。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 悩み・苦しみ・迷いへ
にほんブログ村

yahoo
google