僕の場合は絶滅の危機にさらされているトキが飛び立ったことよりも、浦島太郎が竜宮城と言われている某場所で何をして、玉手箱を開けた後に鶴となってどこへ飛んで行ったのかがとても気になりますが、まあ、死んだ後に運良く霊質界にでも入らなければ、真相を知ることは出来ないでしょう。
地上に希望の灯火がある限り、高貴な存在が人類を見放してしまうということは無いだろうとは思っていますが、自由意思が邪霊との二人三脚を望むのであれば、どうぞ希望通りにして下さいということになるでしょう。
そして、今こそがそれを決する時期なのではないかと僕は考えているのです。
どんなに助けて下さいと泣いて叫ぼうが、救いの手を伸ばすたびに恩を仇で返すことを繰り返しているのですから、好きにすればという話になるのです。
死後の世界などあるはずがないと本気で思っている方も少なくないのですからお手上げです。
さて、本日のブログを読まれて何かを感じられた方は、是非、今日からすぐに始められる霊的トレーニング を実践して頂き、水波霊魂学 早わかり 、わかりやすい霊魂学 、霊魂通信(「霊魂イエス」「ムーの大神人」) 、霊を知るために 、弁慶と弟子 、体験ー死後の世界 などをご覧になって頂ければと存じます。
死後の世界はあるのかないのか。
答えは一つしかありません。
自由意思を行使した結果も一つだけ。
霊魂学は妄想なのか事実なのか。
そろそろ、誰にでも分かる形で真実が地上にその姿を現すかも知れません。
大切なことは唯ひとつ・・・・・。
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