696th  原子力発電所 | おはこの「大切なことは唯ひとつ」

おはこの「大切なことは唯ひとつ」

人は何のために生まれてくるのか。
そして、何のために生きるのか。
10数年ほど前のある日、僕はこの人生最大のテーマに対する一つの答えを見つけることができました。
「大切なことは唯ひとつ」だったのです。

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今年の夏も節電が言われていますが、根本的な問題として国のエネルギー政策をどうすべきがなかなか決まりません。

原子力発電所の運転再開については賛否両論がありますが、原子力発電所の怖いところは運転していなくても、何かの事故か外国からの攻撃によって破壊されてしまえば、放射能がだだ漏れになってしまうことです。

人類の科学の発展は原子力を生み出しましたが、これこそが人類に対して決定的なインパクトを与えるのではないかと思っています。

人類は自分自身で制御することが出来ない怪物を作ってしまったようです。

そして、被爆国であるはずの日本においては、この原子力エネルギーに群がった巨大な利権の構図が出来上がり、誰も手をつけることが出来なくなってしまっています。

人類の霊的カルマの積み重ねがこのような怪物を生み、それが暴走を始めるのではないかと言う不安が僕にはあります。

京都の祇園の事件や関越自動車道でのバスの事故を見ていると個人的には未熟な霊魂や邪霊の活動と関係があるような気がしてなりません。

彼らの活動の仕上げが原子力発電所の暴走なのではないかと疑っているのです。

それは、天災と人災と外国からの何かが入り交ざり、とてつもなく恐ろしい状況に陥るのではないかという危惧です。


さて、本日のブログを読まれて何かを感じられた方は、是非、今日からすぐに始められる霊的トレーニング を実践して頂き、水波霊魂学 早わかり わかりやすい霊魂学 霊魂通信(「霊魂イエス」「ムーの大神人」) 霊を知るために 弁慶と弟子体験ー死後の世界 などをご覧になって頂ければと存じます。


何もかもを邪霊のせいにするつもりはありませんが、何かがうごめいているのを何となく感じるのです。

実は幽体のレベルにおいては、あたかも肉体が放射能をどんどん浴び続けているような環境になってしまっていますが、それが肉体に対しては同様の影響を与え始めるようなそんな雰囲気を感じます。

既に、明らかになっていないあるいは意図的に明らかにしていない放射能の影響は尋常なものではないと思います。

それに加えてまた放射能の問題に悩まされるのではないかと本当に心配しています。

特に管理状態がいい加減な中国の原子力発電所に対しては、注意が必要だと思っています。

元々危険なところに邪霊や未熟な霊魂たちが関与したら、何が起こるか想像もつきません。


大切なことは唯ひとつ・・・・・。