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霊魂学を字面で学んでも本当の意味で理解することが出来ないということは何度も書いていますが、霊的トレーニングについても注意すべきポイントがあります。
信じる者は救われる。
すなわち、残念ながらこの言葉は、裏を返せば信じなければ救われないということを意味します。
例えば、霊査を受けても霊魂の存在を否定してしまっていたり、その内容を信じず、アドバイスどおりのことをしなければ、霊的な効果はありません。
霊査も霊術も霊査で指摘して頂けれるアドバイスも全て高級霊魂の関与があって成り立っているものですから、そもそも霊魂の存在を信じないというのであれば、霊査を受けても、霊術をしてもらっても無駄ということになります。
霊的トレーニングなどは、守護霊や指導霊、或いは高級霊魂や場合によっては神霊との共同作業なわけですから、そもそも信じない方には力は降りません。
と言うよりも、そもそも関係を持つことが出来ないんですから、合宿に参加して直伝してもらうが、毎日、必ずその霊的トレーニングを行おうが、高貴な存在が関与しなければ、単なるごく軽い身体の運動になってしまいます。
実際に、霊魂学そのものを信じていないのに霊的トレーニングを行うというのも変な話ですが、どうやらそのような方もいらっしゃるようです。
いずれしても鼻から否定していて。何とかぼろが出ないかなどいう考えで霊魂学のことを研究しても何の役にも立たないということです。
さて、本日のブログを読まれて何かを感じられた方は、是非、今日からすぐに始められる霊的トレーニング を実践して頂き、わかりやすい霊魂学 、霊魂通信(「霊魂イエス」「ムーの大神人」) 、霊を知るために 、弁慶と弟子 などをご覧になって頂ければと存じます。
目に見えないし、耳で聞くことも出来ない、そんな世界を信じろという方が無理だと仰る方もいらっしゃるでしょう。
もっともなご意見だと思います。
しかし、残念ながらそれだからこそ物質界の法則を超えて何かを感じ、信じるからこそ原罪の呪縛から解き放たれ、真の幸せを得ることが出来るのでしょう。
人類には自由意思が与えられて、地上では物質界の法則が働くのですから、信じない方は信じなければ良いのです。
数十年もして、あの世へ旅立てば、少なくても霊魂が存在するのかしないのかは、明白に分かります。
そして、その時には自己責任によって全てが決定しているのです。
大切なことは唯ひとつ・・・・・。