昔々の物語 | おはこの「大切なことは唯ひとつ」

おはこの「大切なことは唯ひとつ」

人は何のために生まれてくるのか。
そして、何のために生きるのか。
10数年ほど前のある日、僕はこの人生最大のテーマに対する一つの答えを見つけることができました。
「大切なことは唯ひとつ」だったのです。

昔々、武力の強い豪族がおり、神を名乗ったそうです。

朝鮮からの侵略に対抗するには、神気を降ろして、この国の神として立たなければ、この世は終わると考えたようです。

神が人になることはあっても、人が神になるということは絶対にありません。

肉やそれと接着している幽を持っている人がなんで神になどなれましょうか。

しかし、人々を平定しなければ、この国は滅びるのであるから、人の為に強い覚悟を持って神を名乗るとその人は言ったそうです。

人が神を名乗るとは、人々の神を無視することに過ぎず、偽りはこの国に必ず大きな災いをもたらすことになるでしょうと囁く声がありました。

人々の神は山に降りる神です。

神の剣、神の鏡、神の石は偽りの神によってもたらされることはありません。

いつか、神が人となった時に富士によりもたらされるでしょう。

それまでは、偽りの神による古典が、聖典とされるのです。


さて、本日のブログを読まれて何かを感じられた方は、是非、今日からすぐに始められる霊的トレーニング を実践して頂き、わかりやすい霊魂学霊を知るために 霊魂イエス ムーの大神人 弁慶と弟子 などをご覧になって頂ければと存じます。


北アルプスに秘密があります。

超古代文明の秘密が蘇る時、やはりそこには水があるようです。

最初に水ありき。

神が人となってもまずは水。

イエス師も水。

スサノウも水。

ムーも水。

水は約束。

水は全てを洗い流す。

救いは水にあり。

そして、最後も水。


大切なことは唯ひとつ・・・・・。


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