明日をも知れぬ命 | おはこの「大切なことは唯ひとつ」

おはこの「大切なことは唯ひとつ」

人は何のために生まれてくるのか。
そして、何のために生きるのか。
10数年ほど前のある日、僕はこの人生最大のテーマに対する一つの答えを見つけることができました。
「大切なことは唯ひとつ」だったのです。

一般論でもなく、大げさな話でもなく、僕は、今日、明日にでも死んでしまうかも知れないと本気で思っています。

いつ、大災害に巻き込まれるか分かりませんし、こんなブログを書いていると呪いをかけてくる人もいるでしょうし、超大物の邪霊に狙われるか分かりません。

もちろん、「寿命が尽きるまではやるべきことはちゃんとやんなさい。」ということで守護霊や指導霊はそうならないように最善を尽くしておられるでしょうが、大災害に遭遇しなくても、悪い条件が重なれば、簡単に死んでしまうでしょう。

10日も水を飲まなければ、動かなくなってしまう弱々しい肉を着ているのですから、どうしようもありません。

一般的に突然の死というのは、病気などで覚悟して亡くなるよりも良くないと言えます。

特に、大災害で、訳のわからない状態で亡くなると、あの世でパニックになりますし、細かくは書けませんが実はさまざまな問題が起きます。

本来ならあり得ないような良くないことが、あちらの世界へ行ってから起きてしまうのです。


変に期待される方がおられると困るのであまり書きたくなかったのですが、実は、神伝の法をやっておられなくても、死後何とか上に行ける方法はあることはあります。

出来れば基礎行ぐらいはやっていて、ある程度守護霊や指導霊とつながりを持っている状態で、もう亡くなるという直前に霊術によって、幽体の状態を正常化してしまえば、当然、法則によって、その幽体に合った世界へ引きこまれます。

もちろん、霊術は施術者ではなく、指導霊が行なうものですから、その指導霊を信じていなければ、力は降りませんが、逆に、自由意思を行使して、守護霊や指導霊を信じてくれていれば、寝たきりになっておられる場合でも、何とか下に落ちないようにすることは可能なのです。

それほど、自由意思というものの力は凄いのです。

しかし、突然の死の場合はそれは出来ません。

まして、神霊や高級霊魂、或いは自分自身の守護霊や指導霊すら信じず、場合によってはネットなどで攻撃しているような人には、霊術など効果があるわけがありません。

全て、霊魂の存在が前提となっています。

従って、信じない人には霊的治療は施せないのです。


さて、本日のブログを読まれて何かを感じられた方は、是非、今日からすぐに始められる霊的トレーニング を実践して頂き、わかりやすい霊魂学霊を知るために 霊魂イエス ムーの大神人 弁慶と弟子 などをご覧になって頂ければと存じます。


自由意思が認められているのですから、人はそれぞれ自分が信じる道を進めば良いのです。

霊魂学が正解なのか、間違いなのかは死んでみなければ分かりません。

しかし、僕の霊的感性は、信じるべきは霊魂学しかないと感じています。

自由意思が認められているということは、それぞれが、それぞれの自己責任でこの終末の世を歩かなければならないということも意味します。

だから、一つだけ申し上げておきます。

霊魂学を攻撃することだけは止められた方が良いと思います。

ご自分と考えが違うと感じられたならば、ほっておいて頂ければと存じます。
もし、霊魂学が本当だったらどうしますか。

僕個人に対してならばともかく、神霊やキリストを攻撃するということがどんなことを意味するのかを考えてみて下さい。

こんな状況にあるのですから、すぐにでも霊的トレーニング を始めて下さいと申し上げておきます。

合宿参加のチャンスはすぐにはやってきませんので、とにかく基礎行だけでも毎日やって、霊査・霊術によって、霊的な状態を現時点でのベストにしておいて欲しいのです。

そうすれば、あの世での長い長い生活で不幸になる可能性を最大限まで減らすことが出来ます。

最善を尽くせば、それ相応の結果が伴ってくるでしょう。


自由意思は絶対です。

必ず自己責任において、どのような結果をももたらします。


大切なことは唯ひとつ・・・・・。


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