絶版となっていた「ムーの大神人」という本がメール配信によって復刻版が出ることになりました。
詳細については、「霊をさぐるの掲示板の告知 」をご覧頂ければと思います。
特に断り書きがありませんので、会員でない方もご覧になることが出来ると思いますが、申し込みをなさる方は一応確認されたほうが良いかも知れません。
ところで、霊魂学 においては、聖典として位置づけがされている書物が4つあります。
最初の書が高級霊魂の間で「ムーの聖典」と呼ばれている「ムーの大神人」であり、二番目が「霊魂イエス 」です。
こちらも、メール配信で読むことが出来るようになっています。
そして、三部作となっているため、もう一冊、某書物(題名は公式HPでは公表されていないので伏せておきます。)があるのですが、それはまだ公開されていません。
修行会員である僕も読んだことがありませんが、いずれ読むことが出来るようになるようです。
但し、内容によっては、修行会員のみとか、会員のみとか限定がつくかも知れません。
或いは、かなりソフトな内容にして、誰でも購入出来るようにされるのかも知れません。
いずれにしても、近いうちに三部作全てを読むことが出来るかも知れないととても楽しみにしています。
最初に4つと書きましたが、最後にもう一冊、某書物があります。
実はこれこそが、僕がずっと読みたいと思っている本なのです。
地上の文字で書かれているので、肉体の脳を使って読むしかないのですが、まさに、高度な霊的トレーニング を積み重ねた人にしか、理解出来ないような内容だそうで、読むというよりも感じると言った感覚になるのでしょう。
字ずらだけを読んでも、全く荒唐無稽な話と感じてしまうのでしょう。
僕は、最後のこの書を読みたいために霊的トレーニング を行なっていると言っても大げさではないほど読みたい本です。
公にされるかどうかは全く不明です。
もしかしたら、僕は読むことなく、死を迎えるかもしれません。
「ムーの大神人」については、詳しい内容を書いたり、引用をしたりすることは出来ませんが、可能であれば、会員ではない方にも是非読んで頂きたいと思います。
読めば読むほど、内容が深く、僕などは修行の段階によって、感じるものが全く変わってきています。
「霊魂イエス 」の場合も全く同じことが言えるのですが、聖典三部作も字ずらを読むのではなく、魂で感じるものなのかもしれません。
「ムーの大神人」については、ラ・ムー師というキリストの一人が、太古に沈んだムー大陸で、地上の人として生まれて、どのような生涯を送られたかが書かれているとだけ申し上げておきましょう。
「霊魂イエス 」が霊魂に成られてからのイエス師の物語であるのと、逆の世界が描かれていると言えるかもしれません。
さて、いつものようにこのブログを読まれて何かを感じられた方は、是非、今日からすぐ始められる霊的トレーニング
を実践して頂き、わかりやすい霊魂学
、龍の正義
、弁慶と弟子
、霊魂イエス
、契山館
が管理するサイトである霊を知るために
などをご覧になって頂ければと存じます。
先日も書きましたが、6名のキリストというのは、僕のような霊魂学 を学ぶ霊的修行者にとっては、特別な存在です。
どの方も特別な存在なのですが、地上の人間に一番影響力を持っておられるのがイエス師だと言えるかも知れません。
霊的クリスマスもイエス師との関わりが深いと思います。
しかし、やはり、僕にとっては、ラ・ムー師が特に印象的な存在でいらっしゃると言えます。
理由は書きませんが、特別な中でも特別なのです。
ムー大陸時代のラ・ムー師の弟子の方々が、地上に降りてきていらっしゃるようですが、霊的に目覚めておられるのでしょうか。
昨日書かせて頂いた通り、仮に弟子の方々が霊質界の霊魂となられていたとしても、地上に降りれば、霊的に目覚めるという保証はありません。
むしろ、大多数の方は、物質界に敗れ、この上ない悲劇によって、下の世界に落ちてしまっていらっしゃるかも知れません。
或いは、今も地上のどこかで、目覚めずに日々の労働や苦しみの中で泥まみれになっておられるかも知れません。
この時代に生まれ、このようなブログをご覧になっているあなた自身がラ・ムー師の弟子ではないと言い切れるでしょうか。
ラ・ムー師は今この瞬間に、あなたがまだ霊的に目覚めないとは信じられないことだと思っていらっしゃるかも知れません。
大切なことは唯ひとつ・・・・・。
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