霊的クリスマス | おはこの「大切なことは唯ひとつ」

おはこの「大切なことは唯ひとつ」

人は何のために生まれてくるのか。
そして、何のために生きるのか。
10数年ほど前のある日、僕はこの人生最大のテーマに対する一つの答えを見つけることができました。
「大切なことは唯ひとつ」だったのです。

急に冬が訪れて、そろそろ霊的クリスマスを意識する季節になりました。

世間での家庭や恋人同士のクリスマスとも教会で行なわれるクリスマスとも異なるクリスマスです。


通常の霊的集会でもとても霊的に高い力が降りていますが、霊的クリスマスともなるとものすごい力が降りるようです。

もちろん、人間にはそれぞれ霊的な容量のようなものがあるわけですから、何をどの程度受け取ることができるかというのは人によって異なるでしょうが、それはすごい力のようです。

神伝の法を教えて頂く合宿と同じくらいの力が降りるというのですから、まあとにかく凄いのでしょう。


今や霊的にリフレッシュする場所が地上にはほとんどなくなってしまっているのですから、本来、人は何事にも優先して参加すべきなのですが、小さな団体のそれも一部の人たちだけが集まって行なわれるということはとても残念なことです。


個人的なことを申し上げれば、今年は妻も参加させて頂けます。

妻は、来年には鎮魂法の初伝合宿にも参加させて頂けるかも知れませんし、もし、水の禊の合宿があり、参加させて頂ければ、僕としてはかなり安心です。

霊術はあくまでも緊急オペのようなものですし、結局は自分自身の努力によって霊的進歩向上していくしかないのですから、鎮魂も禊も行なうことができ、霊的クリスマスにも参加させて頂くようになれば、何もしない人とは比べようもないほど霊的には良い状態になりますし、万が一、思わぬ事態で地上での命を失うようなことがあっても、恐らく上に行けるでしょうから、一安心ということなります。


さて、いつものようにこのブログを読まれて何かを感じられた方は、是非、今日からすぐ始められる霊的トレーニング を実践して頂き、わかりやすい霊魂学 龍の正義 霊魂イエス 契山館 が管理するサイトである霊を知るために などをご覧になって頂ければと存じます。


人は平等には生まれてきていません。

それは霊的カルマが異なるということだけではなく、霊的な達人と出会うチャンスがあるかないかという点でもかなり不平等だと言えます。


志高く、一生を独自の修行に捧げ、神を求めた人よりも、神伝の法と出会い、禊も鎮魂法も初伝を行い、霊的クリスマスに参加して高い力を受けた人の方が、死後、霊魂として住む場所が上の世界ということがいくらでもあり得るからです。


霊的な世界は、何度も申し上げるように法則によって成り立っています。

倫理や道徳は地上の価値感です。

地上の常識は地上でしか通用しません。

幽体のレベルが神伝の法の実践や霊的クリスマスなどへの参加によって、通常の修行者の方よりも高くなっていれば、当然の結果としてそうなってしまいます。


それが霊的な事実というものなのです。


どうですか。あなたも今年の霊的クリスマスに参加してみませんか。


大切なことは唯ひとつ・・・・・。

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