霊眼通信 -8ページ目

六日町の花火

先日、六日町の花火に行って来ました。
この日はどちらかと言うと、人の守護霊達よりも浮遊霊の方が多く、みんな花火を見る為に降りて来ていました。
山間の空に打ち上げる花火と音が、人のみならず霊達にとっても快い夏の夜になった事でしょう。
写真にはいくつもの浮遊霊と、右側には下から上へ移動中の御霊が写っています。
これは夜でシャッター速度がやや遅い為、彗星が尾を引くような感じで写っていますが、他の御霊を見ると、ほぼ静止しているのが判ります。けして手振れでは無い事が判ると思います。 

このように霊達は自由に空間を移動しますが、その移動速度はさまざまで、ゆっくり移動する場合もあれば、かなり瞬間的に移動するような場合もあります。

ブログでは多くを語れませんが、御霊の空間移動・・・・・・想像してみて下さい。きっと皆さんの中にも、自由に空を飛んでいる時の感覚を覚えている方が居ると思います。

(写真は露出調整と著作権表示のみしています。)


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魚野川の浮遊霊

数日前、夏の夕暮れ時に魚野川の土手を歩いていたら、夕焼け空に虹が掛かっていました。とても綺麗な虹だったので空を見上げていると、二人の浮遊霊を発見!
どうせなので虹と浮遊霊が消えないうちに・・・・・と思い、写真を撮ってみました。慌てて撮ったので少しピンボケしてしまいました。(笑)


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それで、虹の終わりの方を見てみると、もう一人の浮遊霊を発見!
丁度、虹に重なって真ん前に居たので、少々見えずらかったのですが、やはり写真に収めてみました。

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この日は涼しい風も吹き清々しい夕暮れで、浮遊霊も静かに虹を見ていたので何も話しかけず通り過ぎました。(合掌)

塩沢の花火

昨日、7月16日に南魚沼市塩沢の花火を見に行って来ました。
魚野川河川敷にて打ち上げる花火ですが、ここの花火は小規模な為さほど観光客も無く、来ている殆どの人が地元の方々なのです。
その為自由に座れて伸び伸びと見物する事ができます。

さて、花火のようなイベントは霊達も大好きですから、やはり見物をしに霊界から降りて来ます。
打ち上げが始まると、空間に浮かぶ御霊の数も徐々に増えてきます。
写真はこうして降りて来た浮遊霊達です。 (写真は露出調整と著作権表示を行っています)


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映画館でもそうですが、私はいつもこのように御霊とかぶって見ています。(笑)
ですが本当に邪魔な時は少々ずれて頂くようにお願いをします。
ところで写真には御霊の他に花火の火とホタルが写っていますが、違いは明らかなので皆さんも判る事と思います。
何だか今回の写真は、花火・御霊・ホタル・・・・と、にぎやかな写真になってしまいましたね。(合掌)

(写真は露出調整と著作権表示を行っています)
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南魚沼 柄沢のホタル

先日、近くの柄沢と言う場所へホタルを見に行ってきました。
もう都会では見られなくなってしまった風景だと思います。
上を見上げると、満天の星空に北斗七星が輝いていて、地上では田んぼと森の間にあるホソが川蜷(カワニナ)の住み家となり、そこを中心にしてホタルが瞬いています。
まさに情緒あふれる光景でした。 (写真は著作権表示を行っています。)


霊眼通信-蛍

ふと・・・・・あぜ道の反対側にある田んぼの方を見ると、稲穂の芽吹く前の緑の上に、二人の浮遊霊が居ました。
この日、私はホタルを撮影に来たのですが、せっかくなので浮遊霊にもカメラレンズを向けてみました。
それが次の写真です。
浮遊霊に問い掛けてみると、この浮遊霊達は元、柄沢地区の住人だったそうです。
この夜は、地元の人達もホタルを見に訪れたりするので、自分達もホタルを観賞しに降りて来たそうです。
まあ、特に悪い霊では無かったので、そのまま「そっと」しておく事にいたしました。
そしてこの直後に車のライトが近づいて来ると、何人かの家族がやって来ました。(合掌)
(写真は著作権表示と露出調整を行っています。)

霊眼通信-田んぼの霊

浦佐毘沙門堂の初夏

先日、初夏の毘沙門堂を訪れてみました。
冬のお祭りの時とは違い、緑に囲まれた毘沙門堂は、森の霊気と共に深いものを感じます。
ここは土日・祝日と3の日は、近所の方々のボランティアによって、時折訪れる参拝者に心のこもったお茶を入れて下さいます。

写真は、毘沙門堂と不動明王ですが、3月のお祭りの時はこの不動明王の前で冷水に浸かり身を清めます。


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