kujiraのブログ くじらのブログ クジラのぶろぐ くじらのBLOG

二世三世議員、官僚出身、芸能界などの有名人出身、そんな一部の職業や生活レベルの人たちだけで日本の政治が動いていることに危機感を感じませんか?


私たちの日々の生活実感が彼らに分かるのでしょうか?


地球環境問題など山積する政策課題を


真剣に考え取り組んでいる国会議員がいったい何人居るのでしょう?




人類の未来を見据えながら、


日々の国民生活を暮らしやすいものに変えて行く、


そんなまじめな政治勢力を作り上げたい。


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ブログ仲間の瀬戸内四郎さんが「日本への提言
」と言うブログを書いておられます。

事実関係を整理し、独自の視点での意見も述べています。

日本の政治や社会を考え正していく上で非常に参考になると思います。

一度覗いてみることをお奨めします。

日本への提言http://ameblo.jp/kablogsan/

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今日我が社を辞めたT君へ

今日我が社を辞めたT君へ

君がこの文章を読むのかどうかはわからないが、電話で言い訳がましいことを言わない私が、何を言いたかったかの一部を記しておく。

この投稿の趣旨
0 君の望む幸運に出会える事を祈る
1 クレームをつける顧客は最良顧客だ
2 すべての契約は交渉で決まる
3 好きや向き不向きで成功する人間は稀だ
4 欠席裁判ほど卑怯な手はない

0 君の望む幸運に出会える事を祈る
好きな上司の下で働きたいという、君の希望が叶えられれば良いと切に思う。

以下は読まなくていい。次の項を読んでくれ。

しかし、もし君が、好きな社長や上司のところで働きたいと思うのなら、その確率は限りなく0に近いと思う。

恋愛や友情は、ある意味誤解から生じる場合もあるから、違うと思っても、偶然の結果でしかない。
しかし、契約はその契約内容がすべてだ。運ではなく、自分と相手で中身を詰めることだ。
雇用契約の相手に好き嫌いを期待するのはほぼ間違っている。
やるべきは、契約内容そのもの=契約条件だ。

そういう意味で、私は君の求める雇用条件に反していただろうか?
雇用条件に社長の言動は含まれてなかったはずだ、

ましてや、社長の言動が、社員や顧客に向けられるのならいざ知らず、公務員に対して、国民の当然の権利を主張していた場合に、なぜ、会社の問題になるのか不明だ。

それあはともかくとしても、好きな上司の下で働きたいという、君の希望が叶えられれば良いと切に思う。

1 クレームをつける顧客は最良顧客だ
これで言えることは2点だ。

まず君について、
君は最良顧客ではなかった。この場合経営者の顧客の一つ従業員という意味だ。
超優良顧客はクレームをつける。それに企業側が対応できると、その顧客はリピーターになり、購入数を増やし、新規顧客を連れてくる。

逆に、企業や事業者にとって不良顧客とは、何も言わずに立ち去る人たちだ。
日本では、圧倒的にこの立ち去る不良顧客が多い。

何も言わずに立ち去る人たちが多いほど、企業や事業者は商品やサービスが改善できず、成長機会を失う。
君は会社や私を変えることができる立場にいた。しかし、それをせずに黙って立ち去った。
君のアドバイスで成長するかもしれない企業はそれができず、君は成長するかもしれない企業から去らざるを得なかった。君は誰も得しない結果を生んだ。

次に、私の電話相手
総務省の役人だ。
私は、泣き寝入りするほとんどのほかの日本人と違い、最優良顧客(=主権者の自覚を持った国民)の行動を実践した。

下僕であるはずの役人(=国家公務員)が、「仕事をしない」「国民の言うことを聞かない」なら、本文を取り戻すように促すしかない。一度(静かに穏やかに)言ってそれを聞けば問題ないが、2回以上になると、聞こえないのか、無視しているのかということになる。

聞こえないのなら、大きい声で言うしかないし、無視するのなら、注意を引くしかない。

電話でそれをやる手段は、私が思いつくのははきはきと大きな声で言うことになる。

君が、会社を辞めた理由が「電話に向かって怒鳴る私」ということだが、その相手は、多くの国民が「偉いと思い」「言っても無駄だ」と泣き寝入りしてきた中央官庁の役人だ。

彼らは、仕事をしなくても、仕事の目的に成果を得なくても、給料も減らないし、首もにもならないと高をくくって居直っている。

私以外に何人の日本人が彼らを何とかしようとしていると君は言うのだろうか?

君は中身を聞いてないだろうが、私はそれほど難しいことを言っているわけではない。

役人に対して「君の手に負えない問題なら、それに対処できる私の質問や指摘に対処できる部署のものに代わってくれ」と二度ほど言う。
一度でできるはぞずのその内容を彼らは私に3度以上言わせるから私の声が大きくなる。
誰が原因なのだ?
国民の下僕である公務員になりながら、その主権者・雇い主の国民を国民とも思わず、公務員法にも従わず、不遜で不真面目な彼らのほうを君は擁護するのか?

彼ら中央官庁の公務員は、サービス産業にいながら、その最大顧客の国民の学ぶべきクレームを受け付けない。
つまり「クレームをつける顧客は最良顧客だ」ということに思いを馳せる事もしないということだ。

(本日これまで)

2 すべての契約は交渉で決まる
3 好きや向き不向きで成功する人間は稀だ
4 欠席裁判ほど卑怯な手はない


状況がわからない人へ

今朝、会社の事務所に入ると、閉じたノートパソコンに、ゆうちょの預金通帳著の写しが挟んであった。
T君の希望で7時に出社するT君はいない。パソコンを開くと、日ごとの勤務時間の一覧と、その出勤時間の合計から総賃金下計算されており、支払うはずの通勤費ガソリン代の計算もしてあるエクセルのファイルがあった。

「そうか辞めたのか」と思った。辞表もないし、それに類するファイルもない。

いつもは、私が事務所でテレビを見始めた直後ぐらいの朝7時に出勤するT君。
今朝は、私はたまたま8時ごろに事務所に入った。

「なんで辞めるのかくらいは聞
きたかったな」と思いながら、挿し木したキウイやタラやイチジクに水やりをしていると、T君から携帯に電話が入った。

人類の発明の4K(神・国・金・結婚)の中の国と結婚の発生を考察してみた

人類の発明の4K(神・国・金・結婚)の中の国と結婚の発生を考察してみた。

女は、男の取ってきた獲物の分け前を得る餌として、生物に備わる子孫を残そうという本能、受精行為に着目した。
この事が人類が二足歩行を始めた大きな理由かもしれない。

つまり、発情時期と交尾のタイミングを解りにくいものにするために、性器を目立たないようにし、発情時期でも色や形が変わらないようにした。立ち上がることで、性器は両足の間に隠れ、見た目の存在感を小さくできる。さらに、適切な体位が取れなければ、勃起時に短いペニスでは、男は交尾ができない。

男は、贈りものをすることで、女から交尾のチャンスと適切な体位を得る事ができる。
しかし、その交尾は必ずしも、受精には結びつかない。
当然、女の子供は常に自分の子供だが、男には自分の子供かどうかの確認のしようは無い。
男はより確実に子孫を残すためには、贈りものを多くし、交尾の回数を増やして、子孫の残る確率を上げるしかない。

結果、男は獲物を得る能力が高く、一年中発情し、交尾ができるよう様な者が世代を経て生き残った。当然性交時のペニスの長い男がより多く生き残る。

当然女にも生存競争がある。
彼女が自分の子供を確実に育てるのには、子育て期間中、男からの貢物が途絶えない状態を作る必要がある。
男の性的興奮や満足感をコントロールする事が他の女たちより比較優位な女が現れれる。

女は、他の女より多くの貢物が集められるから、その一部を報酬とすることで、他の女を家来や部下にする事ができる。
女王そして国の誕生である。

女王は、部下の女たちのセックスを褒美として男たちに提供できる存在となる。
その褒美にあずかりたい男の家来や部下ができ始める。男たちへ褒美はその収穫物により順位づけされる場合もある。

女の部下たちには、自分の出産子育ての手伝いをさせ、男たちの部下も加えて自分の子供が健康に安全に生きのびる環境を整え、チャンスを増やす。

わが子に女子がいれば、その女子の中でより能力の高いものを次代の女王に指名する事ができる。
わが子に男子がいれば、その男子の中でより能力の高いものを次代の王に指名する事ができる。

次代の女王以外の女子は家来や部下或いは知りあう事が出来る範囲に住む能力の高い男に褒美として与える事ができる。
結婚の発明である。

もちろんこれが全てと言うつもりは無い。
しかし、いくつかの経過の特に大きな一つだろうと思う。

神の数式と世界の貧困解消

神の数式と言うNHKの番組を二日間、計200分見た。

今まで物理学者が如何に宇宙を解き明かすか、それを一つの美しい数式で現せるかに挑戦した歴史だ。

その歴史は新しい理論の発見と、その完璧でない部分を完璧にしようとする矛盾の解消の歴史だった。

歴史に翻弄され、政治的に殺された者や、深く考え過ぎたが為に心身を病んで若くなくなった者もいる。

しかしのの苦悩の志を引き継ぎ、新たな挑戦者が生まれ、現在はこの宇宙が10次元だと言うところまで来ている。

そして、今、11次元目への挑戦が始まっている。

 

私は今、貧困解消のビジネスモデル特許をっ国際出願し、この3月までにICOを一度やりたいと考えている。

 

あたらし憂い仮想通貨のもととなるトークンを発行し、それによって人材を集めたいと考えている。

人類の進歩は諦めずに創意工夫した先にある。

 

改めてそれを実践しようと思う。

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