二世帯住宅から脱出 兼業主婦の愚痴ありブログ -9ページ目

二世帯住宅から脱出 兼業主婦の愚痴ありブログ

元病院管理栄養士の嫁、人の下では働けなくて起業してしまった旦那の仕事を今は手伝っています。
旦那の義父母と2世帯住宅(完全分離型)より10年目にして脱出。やっと二人目を考えられるようになりました。でも、年齢が邪魔しているのかな?なかなか授かれず。

まず、夫婦でインフォームドコンセントに参加し、

たくさんある同意書を記入しました。

それを提出してからスタートします。

 

生理から11日目に受診し、次は体外に進みたいことを伝えました。

先生からは、アンタゴニスト法でと言われ、

全周期は避妊が必要でした。

旦那と、無理に仲良しする必要もなく、その方がお互い仲がいい気がします。

排卵のタイミングに合わせ、プラノバールを内服し、ホルモンの調整をしました。

 

で、以前に行っていた子宮内膜ポリープ除去術ですが、

またポリープができてるみたいとのことで、

またしても子宮内膜ポリープ除去術を行いました。

手術後半年経過していないため、保険は申請しませんでした。

金額は2万5000円しないぐらいでした。

結果は、またしても結局子宮内膜だったんですが、

ポリープみたいなデコボコができやすい体質なのかもです。

でも「腫大核を有する内膜腺管が少数認められた」と病理結果にでました。

ん?腫大核ってなんぞや?

ググってみると、細胞の形態変化で炎症を示すもので腫瘍とは無関係だとか?

でも、フォロアップが望ましいそうです。

 

その後、自己注射の教室を受けました。

アンプルやバイアル、シリンジ(注射器)の取り扱いなどを勉強。

でも、さすが私?

病院で勤務していたから?看護師さんの手技を間近でよく見ていたからか、

とても上手で注射器を使う仕事をしていたんですか?

って言われました(笑)

そういえが、第1子を産んだ時も、オムツの取り換えが上手だったらしく、

2人目ですか?と言われびっくりされました。

病院でオムツ交換を見ていたからかな?と思っていました。

(ちなみに育休明けは、看護助手さんと一緒にオムツ交換もしたりしました)

ただの、栄養士ですけどね(^^;

なんか、看護師になりたいという夢もあったので、

自己注射ができるのが嬉しかったというのは、ここだけの話。

 

シリンジやアンプルの取り扱いが特に問題もなかったので、ペンタイプの教室は受けないことにしました。

 

自己注射、思ったより痛くないとの事ですが、やっぱり痛くて途中本当に投げ出したくなりました。