二世帯住宅から脱出 兼業主婦の愚痴ありブログ -8ページ目

二世帯住宅から脱出 兼業主婦の愚痴ありブログ

元病院管理栄養士の嫁、人の下では働けなくて起業してしまった旦那の仕事を今は手伝っています。
旦那の義父母と2世帯住宅(完全分離型)より10年目にして脱出。やっと二人目を考えられるようになりました。でも、年齢が邪魔しているのかな?なかなか授かれず。

コロナに感染してしまいました。

 

職場でプチクラスターみたいなのになっていたけど、

私は濃厚接触にならなかったので、

なんとか採卵までもっていけてよかったと思いました。

 

と、それから約1週間後、なんか喉が痛い。

子どもの習い事の帰りに熱がありそうな予感がして、

家に帰ってから熱を測っても平熱。

でも、お風呂入ったりいろいろしてたら、やっぱりしんどい。

体温測ってみると、37.5℃。

 

やばくない?と思いつつ自分だけ離れて寝ようと思うも、

子どもがママと寝ないといやというので、一緒に寝ることに。

ちなみに、コロナになる前から寝るときはいつもマスクをつけている私です。

 

次の日の朝、やっぱり喉が痛いのが強くなったし、

職場でもらってる抗原検査をしてみると陽性。

熱は37.6℃

あー、やってもたと思いました。

 

旦那に声掛け、とりあえずわたしだけ1階に移動。

寒気する。

毛布持ってきてー!というも、

全然持ってきてもらえずすごく寒かったです。

 

保健所へ連絡し、PCRを受けるように指示をもらおうと思ったのだが、

あれ?うちの子、数日前から朝起きたら鼻声だったよなぁと思いだす。

別になんてことないけど、声だけが変で。でも平熱。

そして、子どもと2人でPCRを受け、自宅に戻る。

病院の先生が、検査で陽性が出たら、家からでれなくなるから、

帰り道にドラッグストアへ寄って、風邪薬を買っておくといいよとおっしゃってくれる。

でも、寒いししんどいので、子どもと、私はいったん家に戻ってもらってから、

買出しに行ってもらいました。

 

結果は、子どもと私の二人とも陽性でした。

 

症状としては、微熱程度の発熱、咽頭痛、倦怠感ぐらいで、

なんというかインフルエンザにかかりましたという感じにしんどかったです。

やっと今は落ち着きました。

 

でも、今思うことは、採卵に行くまでに発熱とかの症状があったら大変だったなと。

だって、注射もいっぱいして、準備万端になって。

でも、コロナになったら、治療中止。

女性の排卵時期は月1。

たまたま。

ほんとにたまたま採卵できたことに感謝しかないです。