タイトルは、この前、義祖母に言われた言葉。
正確には、
「二人目は作ったらあかんで!!
○○(娘の名前)がいるんやから、作ったらあかんで!!
絶対にあかんで!!」
っていう押しつけなのですが、
義母もそうだけど、義祖母もなんでこんなにも人の家庭に対して、
自分の意見を勝手に言えるんだろうと。
この言葉を言われたのは、別に二人目の話をしていたわけでもなく、
歳をとったらガタがくるよね的な話だった。
生理がもう終わる年齢か?みたいな失礼な話をされて、
「まだもうちょっと大丈夫やわ!」とか話をしてて、
その結末が、二人目をつくったらあかんて。
本当は3人くらいほしいとは思っていたけど、
二世帯住宅で、二人目がほしかったけど、
そうなると一人目のお世話の面で、義母を頼らないとあかんという話になるのも見えてた。
まぁ、そのまえから、二世帯住宅だけど、縁を切ったような関係になってたから、
頼るつもりも全くなかったけど、
二人目ができたら、
「~してあげるー!」「~してあげてるねんから、~してくれたっていいやん」
って話になる可能性も高く、二人目を作りたくても作れなかったという現実。
そして、私は歳を取った。
そんなにも簡単に赤ちゃんができるわけないよね。
二世帯住宅から脱出して、精神的にストレスが減って。
でも、赤ちゃんは来てくれない。
年齢のせいなのか?
そして、本日、義祖母が、この前のセリフに対して、私が微妙な反応をしたからなのか、
「もう一人作るんやったら、2月とか3月生まれはあかんで!」
と。なんでかというと、寒い時期に産んだらあかんとか、意味が分からない理由。
義母が2月うまれだからか?
「寒い時期やったら、冬は12、1、2月やん」って伝えたら、
「その時期はあかんねん!」
と。
って、胚移植の日程が決まっている現在、
妊娠してほしい思いが強く、出産予定日を検索してしまう私。
妊娠できてほしい妄想(笑)
で、出産予定日、まさに2月ごろやねんけど。。。と。
なんとも、タイミングが悪い話。
私としては、いつでも来てくれていいんだけどな。