「白井宿」は群馬県渋川市にある。

 四万温泉や草津温泉など信州に向かう真田街道方面と、水上温泉や猿ヶ京温泉、そして法師温泉や湯沢温泉方面に向かう三国街道が別れる分岐点であり、江戸時代初期から栄えたのが白井宿と言います。音譜

 

 

 

 当時は越後の長尾家が領地として与えられて居城となる白井城を築城した。その城下町として繁栄したのが白井宿だが、宿場というより商業地として栄えたようである。そして、室町時代中期の城主だった長尾景仲は、上野国・武蔵国の守護代として赴任するなどして白井長尾家の基礎を築いたといわれる。!!

 

 

 

青空の元、鮮やかに花開く八重桜。今日が満開だという。チュー

 

 

 

ピンク、薄いピンク、白に近いピンク、薄黄色のウコン桜、そんな色たちが混ざり合った八重桜の名所・・・白井宿。

 

 

 

 

 

武者行列が練り歩く白井八重桜祭り「六斎市」4月21日(日)でした。

 

 

 

柔らかな色彩 ♪

 

 

昔ながらの町並みには喫茶店が2軒あります♪

 

 

白やピンクの八重桜は重みがあります。

 

山車も巡行します。

 

上杉謙信 役

 

 

 

 白井宿の八重桜はピンク、薄ピンク、白に近いピンク、黄色(ウコン桜)などの花が重なり、見事なグラテーションを見せてくれる。口笛

 

 

宿場通りを歩く馬 びっくり

 

 

風情を残す街並みは800メートルほど続いている。

 

 

 

大きな灯篭

 

 

土塀の街並みでパフォーマンス ♪
 

柔らかい薄ピンクの桜

 

 

山車の巡行もあります。

 

やぐら

 

 

 

土塀の家

 

街並み

 

宿通りの真ん中は小川が流れ両脇には八重桜の並木が800メートル続いています。ニコニコ

 

 

チューリップ ちょうちょ ひまわり 生ビール イルカ