雨模様が数日続いたが、農家は夏野菜の生育に恵みの雨になったと思います。来週からは再び全国的に晴れの日が多くなるようですが、天候により出来不出来が左右される農家の皆さんは、いつも空と睨めっこしながら収穫時期を考えているのかもしれません。![]()

5月6日の「ウエザーニュース」で神奈川県小田原市で上記の「レンズ雲」が撮影され、その記事が掲載されたのでお借りしました。「2023年5月6日(土)撮影」
レンズ雲 (学術名:lenticularis、略号:len)は、巻積雲、高積雲、層積雲に見られる雲種の1つ。レンズの様な形をした特徴的な雲で、多くは輪郭がはっきりしていて、しばしば細長く伸びる。レンズ雲の形成は地形に起因することが多いが、そうでない場合もある 。(ウイキペディア)
私が撮影したレンズ雲
数年前に変わった雲(上記写真)が目に留まったので撮影したものがあるのでここに掲載しました。レンズ雲の形はそれぞれ違いますが、ネットで調べて「レンズ雲」だということが分かりました。
確かにレンズを重ねたような変わった形の雲なので、何かいいことでもあれば良いな・・・と思っていましたが、結局・・・何もありませんでした。![]()
「レンズ雲」は(レンズうん、レンズぐも、ラテン語学術名:lenticularis、略号:len)は、巻積雲、高積雲、層積雲に見られる雲種の1つ。レンズの様な形をした特徴的な雲で、多くは輪郭がはっきりしていて、しばしば細長く伸びる。レンズ雲の形成は地形に起因することが多いが、そうでない場合もある 。ウイキペディア)
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今夜の酒は「墨廼江 特別本醸造」辛口
原材料 : 五百万石、蔵の華
精米歩合 : 60%
日本酒度 : +8
酸度 : 1.3
アルール分 : 15.5%
「墨廼江酒造」は、宮城県の小さな蔵ですが、社長はもちろん従業員が一体となって‟美味い酒酒造り”に取り込んでいます。大震災では致命的な被害を受けましたが、全員が蔵の復旧に取り組み再起を果たしました。![]()
弘化2年、1845年に石巻市にて創業。このエリアには水を司る神様を祭った墨廼江神社(現・住吉神社)があり、酒銘もこれに由来します。目指す酒質は綺麗で柔らかく気品のあるお酒ということです。
墨廼江 特別本醸造 辛口
墨廼江本辛は、清涼感と飲みやすさで他の本醸造に群を抜くワンランク上のレベルを目指した辛口本醸造ですが、冷やでも燗でもオールラウンドで存分に楽しめる本格派である。![]()
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そして今夜の肴は!?
今夜の酒の肴は上左から、山ウドの煮物、真ん中が五目厚揚げ焼き、そして右が焼き鮭だ。下は左がらクラッカーとチーズ、真ん中がキューリとトマト、右が生湯葉(コストコ)である。
コシアブラを貰ったが、もったいないのでとりあえず冷蔵庫にしまいました。![]()
私の酒の肴はいつも同じようなヘルシー料理ばかりだ。幼い頃から肉類が苦手だったのでいつも母親を心配させ続けてきました。それでも、今になってみると野菜や山菜がすこぶる健康食だったことが分かり、結果的には正解だったのかも・・・![]()
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