「山菜の宝庫」を謳う県はたくさんあるが、もちろん群馬県もそうです。県の面積の半分以上が山地であり、陽春の頃になると山菜採りの車があちこちの山道に見られる。
「コゴミ」茹でてマヨネーズで・・・etc
「ノビル」 生のまま味噌を付けて
「ワラビ」灰汁抜きして炊き込みご飯で・・・
春の山菜には独特の苦みがあるが、この苦みこそが春を感じさせてくれる。
因みに、私はタラの芽の天ぷら、生の山ウドに赤味噌を付けて食べたり、
削り節を多く混ぜたフキ味噌などが好物である。
「コシアブラ」 何と言っても天ぷらが美味い！
「山ウド」生で味噌を付けて・・・ 「フキノトウ」フキ味噌、又は天ぷらで・・・
「タラの芽」天ぷらが美味い
タケノコ（孟宗竹） 新ジャガ ブルーベリー
あく抜き後の「タケノコ」
薄味で旬タケノコの美味さを知って欲しい 
庭で採った山椒の煮付けを添えた冷奴を肴に、いつもより早い晩酌を始める 
「吟醸立山」
原料米 ： 兵庫県山田錦
精米歩合 ： ５３％
アルコール度数 ： １５度以上１６度以下
軽快でキレのある味わいを持ち、フルーティでほのかな香りも
上品な酒である。スッキリとした喉越しに旨味とコクが調和し
香味のバランスが素晴らしい日本酒である。
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