ガンを克服する免疫療法(4)|気功・整体術の実際

    |目には見えない現実と気について(後編)

 

目には見えない『気』

信じられないかもしれません

 

目に見えない事例は他にも存在します

 

『気』と直接は関係ないのですが

 

目には見えない事例が日常生活に現実にあります

 

 

◎メラトニン

睡眠や生活のリズムに関するホルモンの『松果体』で生成される『メラトニン』とは

 

明るい所で寝るのと

暗い所で寝るのとの違いで、

暗い所の方がメラトニンの分泌から見て、睡眠の効果が高いと言われています

 

寝ている時には、目をつぶった状態なので

明るくても、暗くてもどちらでも良いのではないのでしょう

何故でしょう?

 

松果体とは

HP『光育(ひかりいく)』より引用

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第三の眼「松果体」
漫画などでよく目にする、二つの眼の間に位置するもう一つの眼。実は、この眼は決して空想のものではありません。驚くことに、私たちの遠い祖先は「第三の眼」を持っており、私たちもその名残をとどめているのです。

眼は、明暗を感知する原始的な機能に端を発し、ヒトを中心とする哺乳類の一部において、鮮明な像の感知、色の識別といった高度で複雑な機能をもつ器官に発達していったといわれています。この進化の過程で、脳に残ったといわれる眼こそが、第三の眼「松果体」です。
松果体は「頭頂眼」と同じ起源を持っています。二つの眼同様、水晶体や網膜を持つ頭頂眼は、カマキリなど昆虫の一部や、トカゲ類の一部に現在も備わっており、ヒトを含むほとんどの動物が第三の目をもつ可能性があったという進化の変遷をそこに垣間見ることができます。
松果体は頭蓋骨の中で成長するため、頭頂眼のように外見から認識することはできませんが、眼としての機能が退化した今でも、光に反応して働く細胞(光受容体)をもつことが確認されています。
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◎『あくび』はうつる

皆さんも、あくびは必ずすると思いますが

その中で

他の人のあくびが人にうつる、のを体験されたことが有るでしょう

 

何故、あくびはうつるのでしょう

 

HP『lifehacer』より引用

 

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なぜうつる? あくびの疑問を専門家にぶつけてみた

脳の温度調節をしている説

Gallup助教曰く、あくびには2つのフェーズがあります。息を吸いながら発生する、どうすることもできない長く大きな顎の開きと、そのあとに続く受動的なあごの閉じです。

ここで、あくびに関する古い知識は捨ててください。疲れたときや眠たいときに脳に酸素を送るためのメカニズムだと、シンプルに考えたい気持ちはわかります。でも、本当はもっと複雑な理由があるかもしれないのです。Gallup助教はこう言います。

あくびが、脳の冷却を進めるための生理的プロセスを促していることがわかりました。つまり、脳に向かう血液の速さと温度が、あくびによって変化するということです。

言い換えると、あくびをするだけで、脳のオーバーヒートを防げるということでしょう。

では、疲れたときにあくびが出るのはなぜ? Gallup助教によると、体温が高いタイミングは、1日に2度訪れるといいます。朝、目が覚めると、体温は急速に上昇します。また、寝る前には、脳も身体も、1日でいちばん温度が高い状態になっています。そのため、朝と夜にあくびが出るのです。

別の仮説として、あくびは身体に変化が生じるときのシンプルな移行ツールであるとする説もあります。

 

あくびがうつる理由

誰かのあくびがうつってしまった経験、あなたにもきっとありますよね。この記事を読んでいても、あくびという言葉を繰り返し読んでいるだけで、あくびが出てきませんか? Gallup助教によると、あくびには2つの種類があるそうです。

1つが上で紹介した体内をきっかけとするもの、もう1つが伝染性のものです。

伝染性のあくびとは、社会的なきっかけで起こるあくびと定義されます。ただ、研究はあまり進んでおらず、感情的な共感を示すサインであるという仮説があるだけです。

共感とは、他人の感情の影響を受けたり、共有したりする能力と定義されます。とある研究で、共感の測定スコアと伝染性のあくびの間には正の相関があるという証拠がある程度は示されています。でも、これに矛盾する結果もたくさんあります。

つまり、誰かのあくびにつられやすいあなたは、他人に共感しやすい人といえるかも。とはいえ伝染性のあくびは、科学的な裏付けとは程遠いのですが(それでも、思いやりのある人間を自称したければどうぞご自由に!)。

 

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気による手当療法で説明するときに

 

お腹や歯が痛い時

人は、無意識に痛い所に、手を当てます

そうすることによって、傷みが多少抑えられるのではないでしょうか

と、説明します

 

気は誰でも意識しないで出しています

気の大きさはは人により違います

 

呼吸や意識の訓練することにより、

自在に気を操作できるようになります

 

気により施術する場合

大切なことは、

◎気を自在に出すことと

◎相手の気を、感じること

が出来るようになることです

 

血流が正常な所と、血流が停滞している所とでは

相手の気の感覚が異なります

 

個人差はありますが、手に受ける感覚が

暖かい、冷たい

手に受ける圧の違い

等があります

 

 

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健康指導(指導・施術)

 

◎生活習慣の指導:ガン体質(体温・PH・ストレス・睡眠・血流・ミトコンドリア)の改善により、がん体質を改善します

 ・食生活(食材・量・時間、等)

 ・運動/呼吸法(腹式呼吸法の指導)

 ・睡眠(時間・睡眠の質)

 ・その他(入浴・ストレスの改善、等)

 

◎施術:免役力を向上させて がん を克服します

 ・自律神経の調整

 ・血液の流れの改善

 ・内臓・器官の正常化

 ・ストレスの改善

 気功(野口整体療法・臼井霊気療法)を基本とした施術

 (強く押さえるのではなく、それぞれのツボに『気』を送る施術法です)

 

*お問合せ先

 

 📱 090-4498-1545 

 又はメール sreiki3166@gmail.com

  *メールアドレスが変わりました

 

 大阪市西淀川区姫島  島田 修二 まで

 

*施術時間 :約1時間

 

*場所   :ご自宅・他、ご指定場所の出張健康指導

                       ご自宅・他、ご指定場所へ伺います

 

*出張範囲 :大阪近郊(兵庫、奈良、京都)遠方の方は別途ご相談

 

*施術料金:初回 5000円 , 2回目以降 10,000円

 

*ホームページ、始めました(工事中です・・・すみません)

  https://sreiki3166.amebaownd.com/

  『がんを治す代替療法』をクリック!

 

 

 

 

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前回のブログ内容

 

◎「気功」とは

気功、本当にあるの?

 

気は本当にあります

気を当てると多くの方は

気を当てた所が、温かく感じられます

 

気の正体

気は電磁波ではないかと考えています

例えて言うと、微弱な電子レンジで患部を暖めて

血流や神経の流れを改善させる方法です

 

どの個所にどのように気を当てるかが大きなポイントになります

 

 

◎気功・整体術

ここで使う整体とは

気功と整体とを融合(愉気)させて施術します

押す、揉むなどの整体ではなく、軽く押さえて愉気します

 

施術方法

 

①頸椎(背骨)に輸気を行う

器官を活性化させる方法

頸椎に通っているそれぞれの器官の自律神経(交感神経:アクセルON、副交感神経アクセルOFF)があります

おおよそ、椎骨から出ている自律神経は、器官の近くの椎骨から出ています

その交感神経から迷走神経を経由して、各器官へ行き渡ります

器官が不調な場合、神経が詰まった状態で周りの筋肉が凝った(硬結)になっています

この凝った筋肉を、愉気して神経の流れを良くします

 

②患部に直接気を当てる

体の表面から、直接患部に気を当てます

この場合は、手のひら全体で気を当て

面で気を当てる感覚です

 

◎施術のポイント

気功・整体術

・副腎:椎骨の胸椎8番

・腎臓:胸椎10番

・脾臓:胸椎10番

・胸腺:胸椎5番

・脳(ストレス、自律神経のバランス):頭蓋骨頂点

・患部(ガンの器官)に対応する頸椎

 

気功

気功による上記の器官

 

その他

・血流の改善、体温を上げる

主に足・脚部

 

骨盤調整

多くのがんの方の骨盤は、右下がり左開きで

これを右上がり、左閉じに調整します

 

 

前々回のブログ内容

 

最初に

現在のガン医療に思うこと

 

ガンを克服するには

●ガン体質の克服

●免疫力の強化

の2点が必要です

 

これらの、どちらかが欠けてもガンを克服するのは難しいでしょう

 

しかし、現在の医療では

ガン体質の改善及び免疫力の強化には目もくれず

先日、報道で『白血病新薬「キムリア」保険適用 3349万円』という記事に代表されるように

高価な抗がん剤を厚労省に保険適用できるように、やっきになっているように感じます

 

今、製薬業界ではガンを根治できる抗がん剤を真剣に開発しているのでしょうか

 

もし、もしもですね

1錠が1万円で全てのガンが治る薬が開発できたとしましょうか

 

この薬は、世に出るでしょうか?

 

1錠が5000万円なら世に出るでしょう

 

おそらく、1万円の薬は闇から闇へ葬り去られるのではないでしょうか

 

これが、莫大な利権がうごめく、厚労省、製薬業界、医療界でしょう

 

身近な例としては、高濃度ビタミンC療法ですが

 

保険適用の許認可は取れていないのが現状です

 

根治が出来ない、抗がん剤の認可について

 

開発された抗がん剤が認可されるには

最終は人に抗がん剤を投与し、効果を見定める「治験」により

ガンに対する効果を確認します

 

しかし、効果判定は根治の見定めではありません

 

ガン細胞が消滅しなくても、治験を受けたガン患者の2割

のガン患者が

6か月以内ににガンが小さくなれば認可されてしまいます

 

しかし、ガン縮小は長くは続きません

 

なぜなら

 

生き残ったガンは、したたかに生き延びようとして、抗がん剤に耐えるように

「耐性」を持ち又、増殖速度も速く活発になり散らばって行きます

 

これが、新たな住み家を求めて、抗がん剤治療後に多く発生する転移があります

それと、増殖速度が速くなり、ガンが年、十年単位で大きくなるのが。月単位で大きくなってしまいます

 

しかし、しかし

6か月以降に、たとえガン細胞が耐性を持って転移しようが、増殖速度が速まろうが

免疫が下がり間質性肺炎等になろうが

治験の2割の患者が、一時期に無理やりガンを抑え込むことができれば

抗がん剤として、認可されてしまいます

 

医師が見向きもしないガン体質

 

ガン体質

●低体温

●酸性体質

●(血液中の)酸素不足

●自律神経

 交感神経、副交感神経のアンバランスによるストレスの軽減

●抗酸化体質

 活性酸素を除去できる抗酸化体質

等はガンの克服に大きく影響します

 

しかし、医師(現在の医療)はこれらのガン体質の改善の必要性に見向きもしません

 

ナゼでしょうか?

 

それは、医師(現在の医療)は、ガン体質の改善させる方法を知らないのか

知っていても、治療としては成り立たないためお金を取れない

お得意のエビデンスが無いので、手を出さない

 

等々の理由からでしょう

 

 

 

気功・整体術でガンが治せるか?

 

免疫力の強化+ガン体質からの脱却

 

気功・整体術では主に免疫力を強化させます

 

免疫力を強化するには

・体温を上げる

・免疫器官の活性化

すれば、免疫力が向上します

免疫力が強化できれば、白血球やミトコンドリアがガン細胞と闘いガンの縮小が望めます

 

人は皆、一日に5000個のガン細胞が発生しています

健康な人は、白血球やミトコンドリアがガン細胞と闘い、勝率100%でガンにはなりません

 

免疫力の強化がガンに対し、如何に大切か

 

その免疫力の強化の強化で生活習慣の改善だけでは出来ない、免疫器官の強化があります

 

免疫器官の強化方法

 

免疫器官

免疫器官とし

・脾臓

・腎臓

・副腎

・胸腺

・脳(交感神経のバランス)

が挙げられます

 

次回は、気功・整体術の実際について紹介する予定です