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長崎に行った目的のひとつはグラバー邸を見ることでした。
以前にさちと行った時は改修中だったので見られなかったので、
今回は新たなグラバー邸を見ることが出来ました。
僕自身は数えてみたら長崎に行くたびに訪れているので4回目です。
ここからの景色が大好きで、グラバーたちを含め当時のイギリス人や
オランダ人、ヨーロッパの人たちがここに家を構えたのも理解できます。
長崎の港が一望できる景色なのです。
ちなみに4回も長崎に行っているのに稲佐山には登っていないです(笑)
長崎に行ったら是非とも訪れて欲しいところです。
中華街からもそんなに離れていないし、中華街に行けば出島がすぐ横ですしね。
坂と階段が多いのがネックですが、それが長崎なんですよね。
綺麗になったグラバー邸の写真を載せたいと思います。
大河ドラマ「龍馬伝」の時に福山雅治氏がここで紅白の時に唄ってたかと。
窓の向こうに長崎の港が見えます
今でいうリビング
応接室はもっと広いです
改修後のグラバー邸には細かい説明のボードがあちこちにありましたね
ここからの眺めはグラバー園の一番上です
坂本龍馬や幕末の志士たちを匿ったと言われる屋根裏部屋
ここが入口