オリンピックと格闘技の関係性。本来はオリンピックこそが見本市になるべきなんだが01
ロンドンオリンピックが近づいてきてるけど
ほとんど盛り上がってないよね。(苦笑)
まあ・・本来のオリンピックファンってのは
そんなにいない訳だから致し方無いにしても
まるでローカルイベントなみの盛り上がりの
無さである。
結局・・こういったイベントにしても
メディアが盛り上がりを作るものであって
四六時中流し続ければ見ざるを得なくなって
くるんだから・・・何だかんだいっても
最後は帳尻合わせのように・・それなりには
盛り上がるんだろうね。
私としては・・過去のオリンピックと言うと
結構スター選手もいて見どころもかなり
あったと思うんだけど・・今の日本の選手で
スター選手って言える程の選手は・・そう
いないからね。全てが小粒になってしまった
感は否めないから興味を持てないのと・・・。
ここが一番大事なポイントなんだけど・・
今の日本にオリンピック競技自体がリンクして
いないってのが痛い点なのだ。
結局・・誰がメダルを取ろうが負けようが
自分の生活には何の影響も無い訳だから
興味を持てないのはしょうがないんだよね。
それよりもネットでSNSやゲームをやってる
方が楽しいと感じている人が大多数となって
しまっている現状では・・もはやオリンピックは
キラーコンテンツになりえないのかもしれない。
私は格闘技界の低迷とオリンピックに対する
無関心って・・非常に関係性があると思って
いるんだけど・・・やはり・・メディアの役割が
非常に大きいという事と選手の目指すものが
普遍的なテーマとなっているか?という事だと
思うのだ。
選手はジャンルを超えた所に目標と価値を持っていて
メディアはその価値を大衆にわかりやすく伝える。
一方ではそのメインとなるスター選手のイデオロギーを
完全否定する対立軸と旧体制を演出できれば・・・
サラリーマン社会に不満を持っている人達は・・・
自分の生活と選手の成し遂げようとしている戦いを
シンクロさせる事が出来るようになるのだ。
これが出来て・・・成功と言えるんじゃないかな?
一人のスターが時代を変えるように・・・
柔道界やレスリング界からスター選手が生まれる事で
格闘技界の運命は一気に変わるというと・・・
言い過ぎだろうか?
