経済・エンタメ・格闘技・・・常に連動しているからね。冬の時代こそがチャンスなのだ01
私は最近・・格闘技のコンセプトそのものを
見直そうとしているんだけど・・・
見直せば見直す程・・今が最大のチャンス
なんだよね。
まさに・・日本格闘技界なんて・・更地になって
いるんだから・・どんなコンセプトでも
打ち出せるでしょ!
で・・問題なのは・・その新しいコンセプトや
フォーマットを打ち出す際は過去の焼き直しを
避けて通るべきだという事だ。
今の格闘技コンテンツってPRIDEやK-1の全盛期
こそが最高だと思っているらしく・・海外も
含めて同じような事をやろうとしているんだよね。
ロシアや中国のMMAを見ても・・日本の
フォーマットそのままのイベントだったのは
紛れもない事実で・・ある意味で・・その
フォーマットは一時代において一定の役割は
果たしたと言っていいかもしれない。
しかし・・・
経済にしてもエンタメにしても・・
過去の同じジャンルを踏襲しつつも形は大きく
違ってきているよね。
例えば・・過去に集団アイドルって・・
おニャンコぐらいしかいなかったのだが
今や猫も杓子も集団アイドルだ。
ある意味で・・アイドル一人に魅力を求める
というのではなくアイドルブランドに対して
魅力を求めているように思えるのだ。
これは・・・格闘技界で言うと・・過去に
あったよね。
格闘家個人の魅力に依存するのではなく・・
極真空手ブランドや新日本プロレスブランドが
対立軸を持って戦うという構図である。
実は・・格闘技界が最も熱かった時代って
今のアイドル界と同じで集団ブランド
主義だった時代なんだよね。
そういった意味において・・・
今の格闘技界に最も足りないのはあまりにも
個人主義になり過ぎてブランド価値が
無くなってしまった事であり・・・
その集団ブランド価値を高めるようなコンセプトを
打ち出した所こそが次世代の覇者になるんじゃ
ないだろうか?
