K-1ブランドが地に堕ちるのは忍びないね。しかし、時代の転換点なら受け入れるしかない01
谷川氏の未払い問題で・・選手から総スカン・・
集団訴訟を起こされそうな勢いなんだけど
ある意味でK-1の時代的な役割が終わったのかも
知れないよね。
格闘技オリンピックからK-1へ変転し
芸能格闘技イベントとしては一時代を築いた。
結局の所・・最後まで競技化と言えない
プロデューサーのオファーで選手が選抜されて
新陳代謝の進まない体質でここまで来て
しまったのが・・衰退の原因と言えよう。
石井館長が競技化を目指した新K-1を
立ち上げるそうだが・・時代の臭覚を掴む
才能のある石井館長なら・・今のK-1では
実現出来ない世界観を構築する可能性は
あるんで・・ちょっと期待したい所なんだが・・
どうしてもTVコンテンツという枠組みから
抜け出せないようなら・・従来どうりの
流れになるんじゃないだろうか?
そこをどう断ち切るか?が最大のポイント
だろうね。
そのイベントに貢献してくれた人気のある
人材を大切に扱って・・負けようがオファーし
続けるのか?
さすがにUFCなみに2連敗したら・・
(日本だったら3連敗かな?)
バッサリと切るのか?
ちなみに・・日本の悪い所は、連敗したら
金魚を当てて勝たせる所で・・これも
競技とは言えない部分なので・・
この辺までメスを入れられるかだよね。
私が思うに・・・格闘技ファンが一番そそられるのは
未知の競合というフレーズで・・今の格闘技界に
足りないのも・・この部分なんだよね。
とにかく・・・幻想が無さすぎるのが
今の格闘技界の魅力を著しくさげている
要因だと思うのだ。
煽り映像にしても・・非日常じゃなくて
日常の価値観を盛り込みすぎで・・全然選手に
対する幻想が持てなくなってしまうんだよね。
そういった部分から・・・
競技化・非日常・未知の選手発掘・アジア
この4つのポイントから・・これからの
格闘技界の歩む道筋を考えてみたい。
