何て言うか・・最近・・つくづく感じるのは・・格闘技におけるマスメディアの力なんだよね01
今の格闘技界の低迷を見るにつけ・・・
つくづく感じるのはマスメディアの力の低下と
インターネットによるメディアの分散なんだけど・・
特に問題なのは、マスメディアに有能な人材が
いなくなったという事なんだよね。
別にネットに移行したとは言わないけど・・
少なくとも・・格闘技コンテンツに限って言えば
メディア側にコンテンツに対してのこだわりを
持ったクリエイターがいなくなったと言って
いいだろう。
(やる側)
(伝える側)
(見る側)
・・・今は全ての面で無関心・無感動になって
しまっているんだけど・・
この中で一番大切なのは・・やはり・・
(伝える側)である事は言うまでもないのだ。
例えば・・・ミスター・・長嶋さんだけど・・
現役時代の成績は大した事ないんだけど、
名門、巨人にいたというブランド力と
チャンスに強かったという点、天真爛漫さで
多くのファンをメディア業界内に作って
いたのだと思う。
最近でこそ鳴りを潜めたが・・徳光さんをはじめ
巨人ファン以外の人間が見たら・・何でそこまで
して長嶋さんをフューチャーするのか?
理解に苦しんだのも事実なのだ。
長嶋さんが・・何をしただの・・何を言っただの・・
大した話題でも無いのに・・周囲が伝説化して
いってたようなもんだよね。
私なんかからすると・・これこそがメディアの
力であり・・スターを作り上げる構造と言って
いいと思うのだ。
そういった面で言うと・・今の格闘技界には
選手の魅力や将来の方向性やコンセプトを
掘り起こし・・掘り下げて大衆に伝える役割りを
になう人材がいなくなったと思うでしょ?
これはレディ・ガガのようにプロとして魅力的
でない選手も悪いんだけど・・メディア側にも
仕事を放棄しているとしか思えない部分が多々ある
と言わざるを得ないね。
