今日は遅番で帰りが遅かったので、いつもより慌ただしく夕飯の用意をしてたら、お兄がそばにやってきて、味見させて~と言いながら、珍しくあたしにベタベタしてきた。

「あらら?甘えん坊しちゃって、学校で何かあったかぁ??」

と、冗談めかして言ったら、

お兄、しゃべるしゃべる。

先生に言われて悔しかったこと、女子に言われたこと、次から次へと出てきた。

お兄の言うこと否定しないように話を聞いてうなずいていたら、満足したみたい。

ご飯を食べ始めたら、また、話し出すお兄。

今度は、お習字の話。
ある出版社の書道展に参加するか、相談してくるように先生に言われたって話。
いつもなら、せっかくだから出したら~?と言いたいとこだけど、珍しくお兄がおだやかに話してくれたから、

「お兄はどうしたいの?」

って聞くことができた。

やりたい気持ちはあるけど、今より教室に行く回数を増やさなきゃいけなくて、バスケも始めちゃったから、土曜日は疲れて行けないから、悩んでるって…

珍しくいっぱい自分の気持ちを話してくれたお兄。

いつもこんな風におだやかにいてくれるといいんだけどな…
なんだか幸せだなって、心がほんわかした気分だった。

って、きっとあたし自身、仕事がとりあえず、一段落した気分になってるから、家でもおだやかにいられるようになったのかも。


いつも、おだやかでいられるようにならなくちゃなぁ~