今日は、6月3日。
この日に、思い入れがある…

それは、上の子を妊娠した時の、出産予定日…。

でも、実際に生まれたのは、4月…
仕事も産休に入るからと、クラス担任はもたされず、年長組のお手伝いをさせられた。部屋から出ていってしまう年長さんの子を追いかけ、臨月間近なのに、その子をおんぶして部屋まで連れて帰る…の繰り返し…

家庭では、買い物に行っても、荷物は持ってもらうこともなく…
家事も手伝ってもらえず…
その上、旦那を朝夕駅まで送迎…

身体がおかしくなるはずだよね…


産休に入った次の日、たまたま一日早く検診に行ったら、即、救急車で大病院に運ばれた…
「付き添いの方は?」
と言われたけど、病院に付き添ってもらったことなんてないよ。
でも、普通は付き添ってもらってるってこと、初めて知った…
身内に連絡をと言われ、自分で実家の母に、
「今から、救急車で運ばれるから」
って、電話した。
今、考えるとおかしな話…

運ばれた先では、
赤ちゃんは元気だけど、母体が危ないって。血圧200越えるほどで、絶対安静…
次の日には、帝王切開で出産した…

小さかった…ほんとに小さかった…普通に生まれてくる子の半分くらい…
我が子なのに抱かせてももらえない…
悲しくて、悔しい日々が続いた。

悔しいから、おっぱいを吸ってもらえないけど、なんとか死に物狂いで母乳を搾った。自分が薬を飲んでる間は、ベビーに母乳をあげられないけど、絶対母乳で育てるって、毎日搾った。薬がなくなってからは、毎日病院へ母乳を届けた…

毎日が必死だった…



6月3日…
この日に生まれてくれば、未熟児にならずにすんだのに…
保育器に一ヶ月も入らずにすんだのに…
手術でなく、普通分娩で産むことができたのに…


そんな悲しい思いが詰まった日…


でも、お兄は、今では、そんな面影もなく、元気いっぱい育ってる。それだけが、せめてもの救いです…



つまらない話でごめんなさいm(__)m