最初に。



ブログに何度も書いてきてはいますが
私は口が悪いんです。そうなんです。



ブログで結構きつめに言うのは
ブログの演出ってところもありますが。
こうしたほうが響くかなとか考えたりね。
(言わせないでくれ)



ただ、リアル(誰かと実際話すとき)俗に言う汚い言葉は基本使いません。私にわざと醤油をぶっかけてこない限り、「クソが。このクソむしが!!!!!!!」と般若の形相をすることはさほどないです。さほど。さほど、、、。



いつも汚い言葉を使ってるわけでもないですしいつも「きつめ」に言ってるわけでもないです。「きつい」という感じかたも個人差があると思うのでなんとも言えないんですが。
通販番組って※効果の感じかたは個人差があります。ってお決まりのように記載してくるよね。ぐうの音も出ないぜ。くぅ。



さて。
今日の記事は私の考え・想いを書いています。
怒ってるわけでも誰かが間違ってるとか誰かを否定してるとかも一切ありません。



「ブログを見て嫌な気持ちになりました」
そう思うのもそのかたの自由です。
私には誰かの思ったことをコントロールはできません。相手の感情の責任はその人自身にあるからです。(自分もしかり)



ただ、私がきつめの記事をあげるときには
「読むかたは自己責任で」
「読まなくていいと思います」
「そっと画面を閉じてください」など
一言添えるようにしています。



なので、今回も私の勝手な意見を書いています。そもそも私のブログなので、当たり前なんですが。



何度も言いますが誰かを否定してるとかではないです。もしそう感じてしまう恐れがある人は見ないでください。クレームは一切受け付けません。感じかたには個人差があります。



ここまで書いてわざわざ読んで嫌な気持ちになったかたは、申し訳ありませんが、自分に原因があると思ってください。














ほな、いくで!














豆で投稿した記事に私宛にコメントがつきました。↓↓↓


コメントをするということは、コメントに対して取り上げる場合もあると理解の上で書いてくださってることと思います。
私宛なので私のブログで私の想いを書きますね。私が感じたことです。誰かに向けてじゃないので宜しくお願いします。












あのね、、、


ふっつーーーーーーーーーーーーーーに



悲しかったよ。泣

なんなんじゃい。
私はブログを書くときに相手の気持ちを尊重して書いてるわ。じゃなかったらブログなんか書けん。




控えめに言ってちょっと泣いたぞ。
ご飯喉通らなかったよ、、
焼き肉食べに行ったけど。




何でかってさ、あー、、、そう捉えるんだ。
って思ったんだよね、。ビックリした。




わたし、間違ってるともムカつくともブログで一言も言ってないんだけどな。



むしろめっちゃ気持ちわかる。なぜなら私がバリッバリの非ダイヤモンドだったから。私もずっと苦しくてナリくんにLINEしたことあるしね。



あと、私はナリ心理学の「子育て論のタブー」を通して、多くの人に何か気付きがあったらいいなと思ってとりあげたのね。特定の誰かを否定する目的でなんかブログ書いてないよ。



しかもリブログ先を引用してる、間違いなく。ナリくんがブログ内で打った言葉をそのまま。質問だろうがなんだろうがそれは引用にあたる。



リブログって「誰かの記事をリブログして自分のブログ内で意見や想いを書いたりするもの」だと私は思ってた。



あとはとてもいい記事だから忘れないようにとか自分で見返せるようにリブログする人もいると思う。




でもさ、ここまで書いたことなんて全部関係なくて、コメントくれたかたはそんなこと言ってるんじゃないんだよね。








おまえに聞いてない。







ってことよね、ようは。
ようは、それだけ。



んでね、ここが食い違いだなって感じた。私には「コメントくださったかたの質問相談に答えたという意図はなかった」んだよな。コメントくださったかたに対してアドバイスもしてないよ。



あくまでもナリくんの「子育て論のタブー」がとてもいい記事で豆でも紹介したかったし、さっきも言ったけど、ナリ心理学を通して読んでるかた、多くの人に何か気付きがあったら嬉しいなと思って書いてた。その気持ちはいつもあるよ。




でも相手はそうじゃなかったんだよね。




「勝手に知らないやつにブログで取り上げられて自分の誰に聞きたかったかという想いを蔑ろにされて嫌だった」のよね。




そっかあ、、、。そう感じる人もいるんだ、
って勉強になった。どう感じて何が嫌なのかって人によって違うからさ。全部は察することできないのよ。てか、それをしてるとブログなんか書けない。ごめんな、。



少なくとも私はナリくんの記事をリブログして自分の意見を発信しただけなんだよな。それが伝わらなかったんだよな、、。悔しい。私は蔑ろにしてないし、尊重してるよ。だからブログ書いてるよ、豆で。じゃなかったらわざわざ労力かけてブログになんかしない。




「尊重してほしいです」って書かれてさ、、




何で私が彼女を尊重してないと思ったんだろ。



そこにビックリしちゃったの。
ここが個人的に一番の疑問でね。
私は誰かを否定したり蔑ろにしようとして
ブログなんか書いてない。



私だってそういう私の気持ち、
尊重してほしいよ悲しい




「尊重してほしいです」って
さも私が尊重してないように言われたけど




私は尊重してもらえない人間だ
私は話を聞いてもらえない人間だ
どうせ誰もわかってくれない



そんな前提がコメントくれた方にあるんだろうな、、とも思った。(余計なお世話だろうけど私が勝手に思っただけで絶対そうだ!なんて言ってないよ)



私がそういう時期があっただけ。




あとね、、



めっちゃ勇気いるんだぜ?



自分の想いや意見をブログで発信するってさ。
しかも内容が内容だと余計に。
ココロ系って特にそうじゃない?
ナイーブな内容もあるし。



他の人がどうかは知らないけど、、
少なくとも私はドキドキしながらブログ書いてるよ。わたし、めちゃくちゃビビりだから。



「これはちょっと言いすぎかな、、」
「こうしたほうが伝わるかな?」
「こうしたらブログとして面白いかも!」



色々考えて、毎回まあまあ時間かかってる。



「これはやめたほうがいいかなー、、」
って思って公開してない記事もたくさんあってさ。今回もそうだった。二つ記事を書いててね、一つは肯定系というか癒し系の記事で、今回公開した記事とどっちにしようか散々迷った。癒し系にしとけば良かったかなー。



んで、なんかもう何やってんだろ?と思ってやめようと思ったことも何度もある。今回だってちょっと思ったよ。泣



そんなの知らねぇよ!
って感じだと思うけどね。
私も知らん。



あとはさ、、
「ナリさんを信頼できる人だと思えるから質問しました」



これも地味にショックだったかな。
私は信頼できないということか。
おまえに聞いてないもんね。
それは全っ然いいのよ。



ただ、じゃあ、「なぜわざわざ自分の大切な時間を使って豆のブログを読んだんだろ?」とは思ったよ。



読まないという選択肢も自分にあったはず。私は冒頭で書いた。ココロが弱ってるママはスマホを閉じてください、って。
ナリくんは豆で記事を書いてないからさ。(昔1、2回くらい書いてたかもしれんけど)



「アドバイスはお断りします」とかもいきなり言われたけど笑。そもそもアドバイスしてないし、するつもりもないぞ。










ここまで書いて気づいたことが一つ。



私は「共感してもらえる」と、たかくくってたんだろうね。そこは私の傲りだわ。そうじゃない人もいて当然なのにさ。共感どころか嫌な気持ちになりましたって言われて悲しかったわけだけど、、



悲しんでるなんて、わたしって自分勝手だな~と自分で思った。だって嫌だって感じる人だってゼロじゃないんだもんね。




んでさ、。
それでも伝えていくか?ってことを私は私に今回問われた気がする。




ほんとこれ↓↓↓





ナリくんは言ってた。
「それ違うよ!って本当のことを言うのがナリ心理学だ」って。
私はそんなナリ心理学が好きだ。
好きだけど、そんなナリ心理学がきついと感じたこと私自身あるよ。笑。拗ねることもある。笑。



だから、そう感じる人のために
「ナリ心理学がきついと感じる人へ」という記事も書いたんだ。それがもう1つの記事だった。(公開してないけど)



何度も言って申し訳ないけど、私は非ダイヤモンドの人たちが読んで何か気付きがあったら嬉しいなって思う。
そもそもダイヤモンドなやつらなんて勝手に人生楽しんでろよ!クソが。ってくらいに思ってるからね私。ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ



でもなー、決めた。
私は自分で選ぶ。てか、切り捨てる。
めんどくさいと思ったらスルーもすることにした。わざわざ書かない。わざわざとりあげない。冷たく感じるかもしれないが。










最後に。
この豆の記事どうしようかな、、
削除しようかなって考えててね。
私個人のブログではないからナリくんや豆ンバーに確認相談してからだけど。

今まで書いてきた通り、「リブログして自分の意見を発信した、このコメント下さったかたに対して言ってるわけではなくて、見てる人に何か気付きがあるといいな、と思って書いた」わけだけどね。

コメント下さった方の「嫌だった」って気持ちを無視したくはないからなー。とりあえずコメント下さった方からは「(削除するかどうかは)お任せします」って返信あって任されたので。笑。




残しておくか削除するかはまだわからんので
読みたいかたは今のうちに読んでみておくれ。







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