5月の男前べっぴんわくわく講座は
小学生の学力日本一の石川県は
初の遠足なので下見に行った際に
ファンの多い天ちゃん
初の遠足でした!
行先は大阪市立美術館です。
おやつは¥200円まで!
小学生の学力日本一の石川県は
遠足で美術館に親しみ
子ども達に、今度は家族で来てね との
思いを込めて入場券をプレゼントされると
伺いました。
美術館に子どもを連れて行くのは
大人の役目であり
連れて行ってもらった子どもは
大人になったら子どもを連れていくように
なると。
そんな大人になってほしいなぁ
美術鑑賞をする大人の姿を見せたいなぁ
デートの待ち合わせを美術館でするような
恋愛をしてほしいなぁ
などなど 思って決行しました!
集合は天王寺駅。
先に着いた久しぶりに参加の
中学生さとちゃんは文庫本を読んで
待っていてくれました。
母達と
「かっこいい〜〜!」と思わず。
スマホじゃないんです。
読み慣れてる姿が大人っぽい。
朝ドラの律くんみたいに
弓道部です!
久しぶりの再会と成長が嬉しい私です。
休日の天王寺は大混雑。
この旗が大変役に立ちました!
みんなが作ってくれた旗を
迷子防止に持参。
子ども達
「懐かし〜〜」
この日、私が子ども達を叱ったことを
思い出したじょう君は
「来たばっかりやったから、
なんで怒られてるんかわからんかったわ」と。
なんで怒られてるか、わかっている子達は
苦笑いです。
戯画は幼い子でも楽しめる!と思いました。
江戸時代の作品でありながら
こんなにみずみずしく
当時の絵本の展示にも、ひきこまれました。
北斎や国芳、暁斎が影響を与えあったように
現在読まれている絵本作家さんも
きっとその影響は受けているのではと
たくさんの絵本が心に浮かびます。
大人も、知らぬ間にくすくすと笑ってしまう
可愛らしさや滑稽さ、おおらかさ
幼い子ども達が大好きな
おしりやうんちなどもたくさんです。
下見に行った時以上の賑わいに
戸惑いながらも
小三のいくちゃんがじっくり鑑賞する姿に
大人はため息。
くたびれないかと休暇を提案しても
「全部観てから」と。
お母さんが、よく美術館に
連れて行っているとのこと、
なるほど。
今日合気道の試験で来れなかった
兄のよし君のためにみんなでお土産を
選びます。
ねこの戯画のものさし と
いくちゃん一押しのクリアファイルを。
さておやつタイム。
天しば公園の芝生に移動します。
自分達で、かき氷やアイス、クレープなど
注文します。
お父さん達には手前の泡の出る
ドリンクも今日の感謝をこめておすすめ
しました。
木陰の芝生に座って ひと休み。
それぞれのおやつも。
ゆうせい君は陸上部に入って日焼けして
たくましい。
しんちゃんは何だかスリムになってきて
お父さんそっくりに!
二回目参加のこうせい君も
初めて会うさとちゃんとも馴染んでます。
大人は美術館の余韻の中。
見たことのない絵だった
また美術館行きたい!
との声が嬉しいです。
大人のこの姿も見せたかったのです。
赤ちゃんを抱っこして鑑賞されている
若いご夫婦を見て、子どもが小さくても
鑑賞できたんや〜と 振り返るお母さんも。
子ども達がそんな子育て、してくれると
素敵だね
と語りあいました。
茶色くなりながらも無心でアイスを食べてます。
語りあったりくつろぐ子ども達。
さて
大人だけで絵本を読みあいましょうかと
本日の絵本を出すと
子ども達が何故か集まってきます。
「遊んでてもいいよ〜」と言っても
ひざにのってくるのがかわいく
習慣はおそろしいね〜と
大人はうれしい笑顔です。
繰り返し読んでいる人もいれば
はじめてのお母さんも。
1ページごとの
工藤あゆみさんの胸の奥に届く
言葉と絶妙な絵に大人はうなります。
表紙の黒板の問い を考えつつ
読みすすみ
なにも 足さなくていいや
の言葉に
「あ〜〜〜〜!
いっぱい足そうとしてたわ〜〜」と
ひざを抱えるお母さん。
「そうやったん?」と。
おおらかな子育てに
私には見えていましたけどね。
大人が我が身を振り返ったり
しみじみしている様子を子ども達はにやにやと
見守りながら満足気に
また芝生へと散って行きます。
給食を美味しく食べて
満ちたね
の場面に
おやつに満たされた大人達から
大きなうなずき。
だれかと楽しく美味しく食べるって
一番大切。
自分のため息を自分でお掃除する姿にも
参りました!の大人。
「これに気づくのに時間かかったわ〜」と。
気づけたことが素晴らしい。
私は本当にそう思います。
まさに工藤さんの書かれた
学ぶ という字の子 の部分を大人 と
書かれた、時間そのもの です。
⁈ と思われる方は是非
絵本を読んでみてくださいね。
工藤さん6/8金曜日にクレヨンハウス大阪に
来られますから!
「戯画みたいやね〜」と
物語を閉じました。
機嫌よく走り回っている子ども達が
一層まぶしいです。
「帰りたない〜」と言っている
大人をなだめ
茶臼山庭園に向かいます。
長椅子でくつろげます。
いくちゃんはおうちにいるお母さんを
語り出し
ママ達が耳を傾けます。
今日は一人で参加した、こうせい君も
子ども達から離れて私達と合流。
庭園をぐるりと散策し
四阿( あずまや)から水連や鯉を見ていると
長いすの仲間達が手を振ります。
ずいぶん大きくなった と思っても
子ども達が親を想ってくれるのが
愛おしいですね。
天王寺は色んな場所が混在する不思議な
街です。
大人と子どもを
「また来よう‼︎」となだめて帰路に。
おやつで満ちているのもあるかと思いますが
みんな庭園がとてもとても
気に入ったのが意外でした。
また来よう!茶室も借りられるとか。
今年度はいろんなところにも
出かけて行こうと思います!
ごきげんよう。














