11日経済指標についてお伝えします。
午前8時50分、9月国際収支・貿易収支の発表が
なされます。
前回値は8859億円の赤字、今回市場予測では
8539億円の赤字となると見られています。
国内経済情勢を知る上で注目されています。
同時刻に9月国際収支・経常収支の発表もなされます。
前回値は1615億円の黒字、今回市場予測は4008億円
の黒字と見られています。
午前9時30分、豪州9月住宅ローン件数の発表があります。
前回値は前月比3.9パーセント減、今回市場予測は3.5パーセント増
となっています。
豪州経済回復状態を知る上で注目されています。
午後2時、10月景気ウオッチャー調査-現状判断DIの発表がなされます。
前回値は52.8ポイントとなっていました。
先週はニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均が大幅反発、
米10月雇用統計結果が予想を上回る結果となったことから
外為市場ではドル高が進みました。
また米債券市場は急落し、10年債の利回りは9月20日以来の
高水準となりました。
ドル高に伴いニューヨーク金先物は続落、
NY原油先物は上昇となりました。
10月の米非農業雇用者数は予想の12万人増を
はるかに上回る20万4千人増となりました。
11日はベテランズデーでニューヨーク市場は
休場ですが、株式市場は開場となります。
トロント市場は戦没者追悼記念日で休場となります。
また9日から12日にかけて中国共産党
第18期中央委員会第三回全体会議が開催されています。
午後5時にはフィッシャー米ダラス連銀総裁が
講演を行う予定です。
午後8時15分には独ラウテンシュレーガー
連銀副総裁が講演を行う予定です。
また翌日午前2時には独ワイトマン連銀総裁、
午前3時30分にはアルムニア欧州
副委員長が講演を行う予定です。
11日外為相場では
1ドル99円台前半で推移しており、
ドル高状態が続いています。