システムエンジニア フリーランス 年収・やりがい・魅力・将来性 -26ページ目

システムエンジニア フリーランス 年収・やりがい・魅力・将来性

システムエンジニアの業界の優秀な社員が、フリーランスに転職していくその魅力(年収・やりがい・将来性)についての解説。

自分の技術を売ることによって、その単価というものは果てしなく高額になる可能性があります。

そもそもシステムというものは、大きなものになると1月何千人という人が何年もかけて開発されます。

その総額はものすごい金額が投じられています。

それらの人間を束ねるのも容易なことではありません。

しかし、それだけの人数を束ねる実績が買われれば、とてつもない金額で買ってくれることは間違いありません。

そこには、年齢という垣根もくそもありません。

60歳でも70歳でも、そのようなことができるのであれば、企業は技術を評価してくれるでしょう。

でも、自分で売りこまなければ、中々単価は上がっていきません。

交渉が必要です。

このようにして、自分の技術を売って、金額を上げていくんですよ。

それには、実績がものをいうことになります。

自分の技術を高めることは、絶対に無駄なことではありません。





私は以前、リーマンショックの時に仕事に就きそびれたことがありました。

確かこのブログにも書いていたと思うのですが、あの時は半年近く仕事に就くことができなかったと記憶をしています。

その時、友人に紹介されたフリーSEの案件紹介サイトに登録をすると、10日くらいで仕事を紹介されてあっさりと決まったことがあります。

それまであっちこっちに仕事の依頼をしましたが、一切案件の話しを持ってきてくれた会社はありませんでした。

1件だけあったのですが、ものすごく単価を叩かれており、40万円程度の仕事に50人の応募がありました。

でも、ものすごい規模の大それた面接に、根掘り葉掘りいろいろ質問をされました。

結果は、勿論採用してもらえませんでした。

喫茶店で行く前に面接の練習までしたのにですよ。

そのような厳しい中、
フリーSEの案件紹介サイトに登録をして10日で仕事を紹介してもらい、単価も通常私がもらっている金額よりも高かったんですよ。

あれがなかったら、どうなっていたのか?今考えると恐ろしくなってきます。

多少の貯金はあっても、そんなもの半年も経てば殆ど残っていませんでした。

これから中国のバブル崩壊が始まります。

どれぐらい影響があるかわかりませんが、ひょっとしたらリーマンショック以上の影響が日本に起こるかもしれません。

今、仕事に就いている方も急に仕事が無くなってしまうかもしれないんです。

企業は、自分の会社のことばかりを考えていて、個人のことなんか全くといって考えてくれないんですよ。

何が起こるか分からない状況なので、あらかじめ
フリーSEの案件紹介サイトには、出来る限り登録をしておいた方がいいと思います。

常に仕事に溢れることを意識して、備えておくことが得策だと考えています。

生き残るための努力は絶対にしておくべきだと思います。




一昨日、ハローワークに雇用保険被保険者証を再交付しに行ってきました。

次の仕事の契約がフリーでは契約することができず、雇用保険に加入しなければならないという契約なので、被保険者番号が必要ということでハローワークに出向きました。

私が最初に務めた会社を窓口で聴かれたので応えると、「今は○○という会社ですね。」と無くなったとばっかり思っていた会社が存在することがわかりました。

早速、家に帰りその会社の検索をしてみると、何と!私がいた時に課長だった人が社長に就任していました。

そればかりか、私と同期だった2名がそこには写っていたので、ものすごく懐かしい気持ちになりました。

彼らは、私が2年で辞めた会社に30年近くも在籍していたんです。

私があっちこっちで転々としている間、彼らは1か所でず~っとやってきたんです。

絶対に私には真似できません。

ああいう人材が会社を支えて行くんですね~。

頭が下がる思いです。

社長も含めてそれぞれが皆おっさんになっており、面影はハッキリと残っています。

30年ぶりに見て一発で「あいつだ!!」とわかりましたからね~。

皆、結構濃い付き合いをしてきた連中でしたから!!

社長はあまりかわらず、一発でわかりましたが、頭は当然禿げあがっていました。

当時から大分禿げあがっていましたからね~。

時代の流れを感じました。








そもそもハッカーが入りこめる余地があるものをネット上に乗せているのだから、幾らでも入りこまれるわけで、このようなことが頻発することは昔からわかっていたこと。

完璧な状態になってもいないのにネット上に乗せているのだから企業にも責任があるはず。

なぜこのようなことになってしまったのだろう?
システム開発の仲間たちとゴルフに行ってきました。

本来私は、夏場のゴルフはしないのですが、会社の仲間の1人が懸賞に応募して当たったので折角だったので行ってきました。

ゴルフ場予約のサイトには毎週有名ゴルフ場でプレーできる優待券が当たる懸賞があるのですが、私たちは仲間内で毎週懸賞に応募するようにしているんです。

懸賞には、1人で応募しても、確率はあまりよくないですが、みんなで応募するとかなりの確率で当たるんですよ!!

総勢で30人位いるので誰かしら当たるのですが、その時々で仕事の都合や家族サービスなどで、来れない人がいるんです。

行くメンバーの順番を30人で決めているのですが、順番に廻しても都合が付かない人が結構いるので頻繁に順番が回って来ます。

私の場合、特に行きたくないようなゴルフ場はパスをするので、若い人たちが頻繁に優待券で格安にゴルフに行っています。

皆さんも会社の人に呼び掛けてゴルフ場予約サイトの懸賞にみんなで応募すれば、かなりの確率でめったに予約ができないような有名ゴルフ場の優待券が手に入りますよ!!

有名ゴルフ場を格安価格でプレーできれば、炎天下もなんのその!!

水分補給さえ気お付ければ、終わった後の風呂が最高に気持ちいいです。

家に帰った後は、疲れて眠るだけです。

有名ゴルフ場の優待券を当てて格安価格 で!!