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システムエンジニア フリーランス 年収・やりがい・魅力・将来性

システムエンジニアの業界の優秀な社員が、フリーランスに転職していくその魅力(年収・やりがい・将来性)についての解説。



IT関連の会社は、携帯電話事業を抱え込みたがりますが、抱え込まなければならない大きな儲け話があるってことですよね?

外部ではダメなんですよね?

でも、リークされる時は、内部からでも幾らでもリークされますから。

うまくいっても、すぐに他社にまねをされてしまうんですよね~。

何を企んでいるのでしょうか?
フリーエンジニアを長いことやっていると、色々な現場を体験することになります。

人それぞれですが、中には1か所の現場で終えるエンジニアもいますが、殆どの人が数か所は経験するのではないでしょうか?

私の場合、1か所の現場は3年が限度です。

それ以上となると、性に合わなくなってきます。

1度外れて、再び戻るというのはまた気分がリフレッシュされて、再び継続することができます。

そもそも、私のスキルは広く浅くなので、最近では1か所に何年もいるということは無くなって来ました。

現場の有識者になると、会議だ打ち合わせだと、やたらに時間を割かれることになるので、私には向かないんです。

有識者の中には、ぐずぐずぐずぐずしているような人間も多く、彼らのせいで遠回りしてしまったということも少なくありません。

性格的にも嫌な奴が多いんですよね。

たかが業務を昔からやっていて、知っているだけなのに偉そうな態度を取るんですよね。

そんな奴らと何年も仕事をしたくないので、必然的にこのようなスキルになっていったわけです。

でも、その代わり、融通が効きますし、現場で即戦力になるような柔軟性も身に着きました。

私はこれでいいと思っていますが、必要に応じて何でも屋です。








システムは、いとも簡単にハッカーが侵入している脆弱性だらけじゃないですか。

脆弱性は置いてけぼりになっていて、どんどんコンピュータの開発だけがものすごい勢いで進んでいます。

ものすごく大それたネット犯罪が起こるのも時間の問題ではないでしょうか?

その時は、政府や企業が全ての責任をとってくれるのでしょうか?

政府や企業は、責任が取れなくなると逃げたりするんですよね~。

屁理屈を並べて。




私は、フェイスブック否定派です。

実名で個人が特定できることにリスクを感じます。

どこの誰に逆恨みされることだってありえると思います。

同級生が不良になっていて、チャゲ飛鳥みたいに出世している友人のところを訪ねてくるかもしれません。

正々堂々と実名を名乗って、ネットの世界で活躍するのもいいですが、このようなリスクが伴っていることを忘れないでください。