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システムエンジニア フリーランス 年収・やりがい・魅力・将来性

システムエンジニアの業界の優秀な社員が、フリーランスに転職していくその魅力(年収・やりがい・将来性)についての解説。

この間、ネットの案件情報を紹介してくれた友人から再びお仕事の誘いがありました。

でも、私は今の現場が3月以降も決まっているので、断ったのですが、半年ぶりの誘いだったのでとてもうれしかったです。

その友人とはそんなに長く仕事を一緒にしたわけではないのですが、いざ誘われるとうれしいものなんですよね。

単価も結構な金額だったので、魅力的なんですが、途中で投げ出すわけにもいかないんですよ。

長いことフリーランスをやっていると、度々単価のいい仕事に行けない場面に出くわすんですよね。

でも、今の現場もかなり良い単価なので、良しとしないとね~。
年内にも中国のバブルがはじけるかもしれません。

フリーエンジニアの人は仕事に溢れないように準備万端にしておいた方がいいと思います。

多くの方が勘違いをされているようですが、仕事に着くためには、ネットの案件情報の方が本当に決まり易いんですよ。

私も今まで培ってきた営業先と有利に仕事を契約してきたのですが、ネットの案件情報サイトとは規模が違うんですよ。

いざという時は、本当に力になってくれるんですよ。

仕事の案件情報の数が違いますし、営業のプロが集団でいるので、とても仕事が決まり易いんですよ。

中間マージンを跳ねるようなせこい会社なんか存在しないんですよ。

だから皆安心して契約をしているんです。

中国バブルがはじけた時のために、今のうちから入っておけば、備えあれば憂いなしでいざ仕事に溢れてもすぐに仕事に就けるかもしれませんよ。

中国バブルは遅かれ早かれ、はじけることは間違いないので、万全の準備はできるだけしておいた方がいいに決まっています。


日頃の業務に携わっていると、あらゆる矛盾を強いられるケースが度々あります。

例えば、スケジュールにおける線票です。

業務が予定通り行えるように線票を引きますが、その線票を忠実に守りながら無理が無いように業務に携わっているにも関わらず、突発的な作業が発生する時ってありませんか?

線票に忠実であるため、その作業を優先して行うには、予定している作業の線票を後ろにずらさないと入る余地が無いという場合です。

ところがその時は、突発的な作業はやってもらわなければ困るし、通常の業務も予定通りに終わらせてもらわなければ困る時、有識者は担当者に無理を強いるんですよ。

物理的に不可能なのに。

それは徹夜とかの逃げ道はありますよ。

でも、徹夜などの作業をしないように線票があるわけなんですよ。

困った時は、平気でそのような態度に出てくるんです。

反論しても、一向に聞きいれてもらえないんです。

そういう時は、憤りを感じます。




3Dプリンターって、本当に物凄いですね。

私も欲しいですが、まだまだ手が出る金額ではありません。

これ1つあれば、ありとあらゆる玩具が手に入るということですからね~。

そうなると、設計図がネットで販売されるようになるのでしょうか?

でも、1度出廻ってしまうと、無料でネットで手に入るようになるんでしょうね。

残念ながら、商売にはなりそうもありませんね。

今日、無事に仕事納めを迎えることができました。

とは言っても、仕事が遅れていて、リスケをしてもらったスケジュールが、終わるかどうかの瀬戸際でした。

明らかに無理だと思って、朝からず~っと没頭していたのですが、何とかなりました。

集中すると、すごく仕事って捗るんですよね。

1度そこまでモチベーションが上がってしまえば、1日はすごく進捗があったりするんですよね。

でも、次の日にその反動が出たりして、中々コンスタントには進められないんですよね。

今日は本当にラッキーでした。

これで無事明日から休みに突入することができます。

明日は休日出勤、覚悟でしたから。