仕事が激減した時は、仕事と仕事の間が何カ月も空いたことがありました。
その時は、たま~に来る案件が一斉に色々なところからやってきました。
同じ案件が一斉にあちらこちらから話がやってくるんです。
こんなことはチョクチョクある話ですが、業界の狭さを強く感じました。
決して高くない金額の案件が何十倍という競争率で、面接の会場には何十人という人が集結をして、面接の時間も朝9時に集合して、終わるのにお昼までかかったことがありました。
当然、採用されませんでした。
そんな時に、フリーエンジニア案件情報のサイトから案件のメールがきて、面接に行ったら簡単に決まってしまうと言った現象がありました。
全く、他からは出回ってこない案件でしたが、かなりの人数を募集していて難なく枠に収まってくれました。
このようにさまざまな案件サイトに登録することによって、仕事を繋げることができたので助かったことが何度もありました。
ひょんなことから全く別の案件が転がり込んでくることがあるので、思った以上に助けられました。