自分とは違う考えや個性を持っている人に対して
どう受け入れていくのかって
結構、難しい問題なのだなと思います。
インターネットによって可視化されただけであって
昔から、どこの地域でも時代でも繰り返されてきたことで
人間というのは、概ねそういう生き物なのかもしれません。
そういった大前提の上で
多様性を受け入れることや
自分とは似ても似つかない人の良さを認める能力は
これからの時代に
かなり有益なのではないかと思っています。
というのも
すでに大人になったウチの子ども達は
家族や友人など、他の人たちの良いところを見るのが当たり前で
「〇〇さん(〇〇ちゃん)は、ここがスゴイよね〜」
と自然に口に出すのです。
私も、それは普通で
「みんな、そういうものでしょう」
と思っていたけれど
子ども達の配偶者はそうでもなくて
(みんな、とても良い人です)
「あれ?もしかして、何か基本型が違う?」
と思いました。
ウチの子育ては.....

多分、門限・ゲーム類など厳しかったと思います。
そういった部分ではなく
多言語・多文化共生の中で子ども達は育ってきたので
日本語以外の言語や、日本人以外の人達と接する機会も多かったです。
(というか、日本語・日本人Onlyの世界ではなかった)
それぞれ、高校・大学留学もして
語学や、その国での経験が活かせる仕事もしてきたけれど
今、思うのは
違いがあるのが当たり前という前提を
思春期に突きつけられる経験(留学)をしたことと
幼少期から
「できたことを褒められる」
という「加点法」の世界に生きてきたことの土台の強さを感じます。
これはコミュニティの力が大きくて
親以外の人からも、小さな「出来たこと」を褒められ続ける経験を日常的に受けてきたので
本人がそれを受け止めるかどうかは別として
周りの人に対して
基本的に加点法で見ているのだと思いました。
例えば結婚相手に対して
マイナス面があったとしても(苦笑)
良い面を見るという土台というか、癖が出来ているのですね。
子ども達が大人になって
状況が変化しても
それぞれに「良いところを見つけて褒める」のを当たり前にしているのを見て
私が「多言語・多文化共生」の活動を子育て期間にやってきたのは
何語が喋れるようになるということだけではなく
(実際、子ども達はスペイン語やフランス語が喋れるようにはなりましたが)
多様性というか
当たり前に、違う個性を容認して
その人の良さを認める
ということが身についていたのが
私にとっての「子育て」の、ちょっとした成果だったのを実感しました。
多様な環境に身を置くのは難しくても
減点法ではなく、加点法で育てるというのは出来ることなので、子育て中の方々には是非ともヒントにしていただきたいです。
夏休みスペシャル
親子星読み分析
4つポジ個性分析
桑田和子★ライフナビゲーター
新月と満月に無料のメルマガも発行しています
