【5分で構造心理学】
第9回
正しい質問をしよう
質問の前提が間違うと、質問そのものが全て間違っていく
よく見かけるものとしては
自分が理解、納得するために行う質問
自分のこれまでの知識や経験、知覚に当てはめて
物事を判断しよう、脳内で筋道を通そうとする
ex.
「それって、こういうことですか?」
「それって、いわゆるアレと同じですか?」
理解しなければ出来ない
納得できなければ進まない
というのは違う
エンジンの仕組みはわからなくても車の運転は出来る
理解、納得するための質問は、自分の不安を解消したいだけ
自己都合
脳内変換して、わかった気分になって安心する
相手や物事を理解するための質問をしなければならない
相手の言うことをそのまま聞いて
なぜ?
という問いをかけていく
「人の役に立ちたいから、これをやっています」という場合
「なぜそれが人の役に立つのか?」
「人の役に立つと思っているのか?事実として役に立っているのか?」
そもそも
「なぜ人の役に立ちたいのか?」
自分に対しても同じように質問をしていく
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