私の強みと心の強みの掛け合わせの新しいコースを始めるにあたり

ちょうど、松原靖樹さんがタイムリーな記事を書かれていたので、要点を抜き出してリブログ致します。

 

 

「教える側」と「学ぶ側」は

上下関係ではなく、その技術や専門分野を知っているか、まだ知らないか

 

 

 

 

教える側が気をつけるのは

学び手が、より正確に習得し、反映できるように伝える

学び手の成果に注目する

 

 

 

学び手の方は

・これまでの自分の学び方のルートに乗せよう

・今までの自分の上にこの学びを入れよう

・教える側がちゃんと教えてくれればわかる

・反復すれば身になる

・新しいことを習得するには時間がかかる

・正しい手順を踏めば、正しい結果を取ることができる

・一生懸命やれば少しずつできるようになる

という考えをやめる必要があります。

 

 

では、どうすれば良いか。

・自分が何のために習得するのかという目的を定めている

・自分がどのように伝えられれば習得できるか?を採用している

・そのために必要な講師の選択と誘導をしている

 

 

自立している相手が学び手であればお互いスムーズに進みます。

速く、質高く、その後のことまで想定して質のいい習得ができます。

 

 

対して

依存する相手

 

A. 全面的に服従する人の場合

 教わったことを機械的にインプットする。

 何が目的で、なぜ学ぶのか、本当のところ動機を持たない。

暗記することはできても行動はしないか、

行動することはできても(やってみても)成果には結びつかないか、

成果に結びついたとしてもそれを継続しない。

 

B. 服従するフリをしながら反発する人の場合

 発言と行動が異なる。

「やりたい」「やります」「頑張ります」「やる気はある」と言いながら

習得そのものをなかなかしないか、自分の思うように解釈する

習得はしても行動しないか

誤った解釈による誤った行動(自分がやりたい方法)を取る

  ⬆︎「これまでの自分で良い」という物事に対する依存がある

 

 

 

教える側がやるべきこと

 

相手の中にある暗黙知としての上下関係を取り除く

 

依存を断ち切るための楔を打つ

  「何のためにこれを習得するのか成果を基準にすること」

  「そのために、あなたが私をどう使うか常に考えること」

 

習慣を持ち込ませないように手を打つ

  ポイントを見定めて癖で物事を運ばないようにチェックする

待つ、痛みを与える。

押す、引く。

教える、学ばせる。

空気を和らげる、圧をかける。

 

 

 

教える人も、学ぶ人も、ぜひ読んでくださいね吹き出しハート

 


 

 

 

 

 

 

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