基本の構造理論として、これは知っておいていただきたいので
考案者の松原靖樹さんのブログから
【一次・二次・逆次】がよくわかる 自分と人生を両立させたい人のための構造理論
をご紹介いたします。
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自分を生かし自分の人生を生かす、「一次」の生き方とは?
「一次」「二次」「逆次」の考え方について詳しく解説していきます。
「一次」「二次」「逆次」の考え方が生まれた経緯
「一次」「二次」「逆次」の考え方については元々「強み」からスタートしました。
強みに関するセミナーやコンサルティングなどを行なう中で見えてきたのが
「強みはうまく使えているのに、現実はうまくいっていない」というケース。
自分を生かすルートに則って強みを使えば、
物事もうまくいくし自分もうまくいきます。ところが
《自分をうまく生かせないが物事をうまく運ぶルート》
というものもあるのです。
場所を間違えて強みを使い続けることで、
うまくいけばいくほどうまくいかなくなる―――
これを「二次的強み」と名付けたのが始まりでした。
「一次」が自分のルートだとすると、
「二次」は自分ではないルートの方へ進んでしまうこと。
そして、二次を見ていくうちに、
自分のルートを行っているし、何より自分を十全に生かしている、
なのに何かが間違っている、という違和感に出くわすことが何度かありました。
その違和感を時間をかけて探っていくうちに見えてきたのが「逆次的強み」。
「一次」が自分のルートをそのまま真っ直ぐに進んでいるとすれば、
「逆次」は進んでいる方向は間違っていないが裏返って進んでいる状態。
このように「二次的強みの使い方」「 逆次的強みの使い方」という
強みに対する見方からスタートしたわけですが、今では強みに限らず、
「二次的生き方」「逆次的生き方」という見方をするようになりました。
「二次」とは
二次というのは自分のことを諦めている人のこと。
「もう年だから」「○○できないから」「○○がないから」など、
自分への諦めがあるために、
本来自分が生きるルートを外れ、
社会的に成立するルートでなんとか自分を生かそうとする。
自分のルートを追い求める、という本来の姿を忘れ、
自分のルートではないルートを歩んでいくことが現実になってしまう―――
それを肯定して生きていくしかない、という状態が二次の生き方です。
「何かをしなければ評価されない」「何かをしなければやっていけない」など、
行動と結果によってしか何かを得られない、何かをすることで自分は価値がある、
というような前提間違いが多いのが二次の人の特徴。
学校や社会では「認められない」ことがよく起こりますし、
「認められる」ために頑張ることもあります。
そして成績がいいなど「できる」と強く認められる。褒められる。
この刷り込みと社会前提があるので、
ほとんどの人が「二次」としてこの世の中で生きています。
「逆次」とは
逆次というのは世界を諦めている人のこと。
二次が自分を諦めているのに対し、逆次は世界を諦めています。
世界というのは自分の外側のことで、外側の連続が人生となるので、
逆次は人生を諦めている、ということになります。
それは世界観の誤認によって起こります。
※世界観とは、それぞれ個人個人のもっている「世界はこのようにできている」という根本理解のこと。
世界という大前提を諦めている、つまり世界観の誤認があるので、
自分に対してものすごい固執を示すのが逆次の特徴。
身を取りまく環境がとても良くない場合が多く、
幼少期に痛い目に合っているとか、信頼できる人がいないとか、
常にマイナスの世界にチャレンジし続けているとか、
マイナス前提、厳しい世の中、個人の力ではどうにもならない諦めがあるため、
多様性が認められない限定的な世界観があったりします。
「一次」とは
一次とは自分を生かすことと自分の人生を生かすことの両立。
ちなみに、二次は「自分」を諦めています。
逆次は「人生」を諦めています。
多くの人が「自分」と「自分の人生」は同じものだと思っていますが
2つは全く違うものです。
自分の連続が人生にはなりません。
自分と 世界への 信頼をベースに、
自分の心に従って選択し、
自分を一番にし、
自分の可能性を開いて行く生き方。
それが本当の自分らしい生き方、一次の生き方です。
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